確認している不具合について【3月22日更新】

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

【3月22日更新】
以下の不具合について、記載内容に一部誤りがあったため更新いたしました。

確認している不具合

※3/22更新:対象として選択できないクリーチャーに関する記載を修正しました。
●《疾封怒闘 キューブリック》の「このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時」の効果の対象として、対戦相手の「相手のクリーチャーの能力によって選ばれない」能力を持つクリーチャーを選択できない。

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対応済みの不具合

●カードの能力や効果によりバトルゾーンのクリーチャーが手札もしくはシールドゾーンへ移動し、移動先の枚数上限数を超過した際、超過分に「自分のマナゾーンにあるカードをすべての文明のカードとして扱う」効果を持つクリーチャーが含まれていた場合、進行不能となる。

●「S・バック」および「スーパーS・バック」の効果の捨てるカードの選択画面が表示された際、捨てるカードが選択された状態になっている。

●特定の操作を行うと、発動する「S・バック」および「スーパーS・バック」を選択する画面で、他カードの能力や効果によりバトルゾーンに出したり使用することに制限を受けているカードを対象とする「S・バック」および「スーパーS・バック」を持つカードを選択できる。

●《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の「自分の、パワーが0より大きいエンジェル・コマンドが破壊される時」の効果の置換対象に、「バトルゾーンから離れない」効果を持つクリーチャーが選ばれる。

●《超次元シャチホコ・ホール》を唱えた後、エイリアンでないクリーチャーを進化元としてエイリアンの進化クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、次の対戦相手のターン中、エイリアンの進化クリーチャーに《超次元シャチホコ・ホール》の効果が適用されない。

●クリーチャーが、自身の持つ効果が発動した後適用されるまでの間に破壊されて墓地へ移動し、さらに他カードの効果などにより墓地から再度バトルゾーンへ出た場合、破壊される前のクリーチャーが発動した効果の適用のタイミングで、再度バトルゾーンに出たクリーチャーのバトルゾーンのアイコンに効果適用のエフェクトが入る。

●「相手のクリーチャーX体を破壊する」ミッションのカウントに、常在効果によってパワーを0以下にしたことで破壊された対戦相手のクリーチャーが含まれない。

●バトルゾーンに自分の「指定された文明のクリーチャー1体につきパワーが低下する」効果を持つクリーチャーがいる状況で、自分か対戦相手どちらかが指定された文明の「G・リンク」もしくは「中央G・リンク」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出し、「G・リンク」もしくは「中央G・リンク」をした場合、「指定された文明のクリーチャー1体につきパワーが低下する」効果が正しく適用されない。

●「覚醒リンク」「P'S覚醒リンク」「V覚醒リンク」のいずれかでリンクし、「リンク解除」の効果を持つサイキック・スーパー・クリーチャーが、なんらかの効果やパワーの増減が適用されている状況でバトルゾーンを離れた際、サイキック・スーパー・クリーチャーに適用されていた効果やパワーの増減が「リンク解除」で裏返った後のクリーチャーに適用されない。

●特定の状況で、「バトルゾーンを離れた特定の種族」を参照して発動する効果(「自分のサイキックでないエイリアンがバトルゾーンを離れた時」の効果など)が正しく適用されない。

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の効果で破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナーの数に、種族にドラゴンを持つ一部のサイキック・クリーチャーが含まれない。

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の効果で破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナーの数に、バトルゾーンを離れる際にかわりにとどまる効果を持ち、かつ、他カードの能力や効果によって種族にドラゴンを追加されたクリーチャーが含まれない。

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の効果で破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナーの数に、特定の状況でかわりに自身を破壊する置換効果を持つクリーチャーが含まれない。

●自分が手札からクリーチャーを召喚した際、そのクリーチャーが他カードの能力や効果によってバトルゾーンに出るかわりに墓地に置かれた場合、《我臥牙 ヴェロキボアロス》および《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の「自分の手札からクリーチャーを召喚した時」の効果が発動しない。

●自分のクリーチャーが破壊されるかわりに自身を破壊する置換効果を持つクリーチャーがバトルゾーンにいる状況で、《時空の喧嘩屋キル》もしくは《巨人の覚醒者セツダン》が他の自分のクリーチャーと同時に破壊された場合、自分のクリーチャーが破壊されるかわりに自身を破壊する置換効果がクリーチャーのアイコンの並び順に関係なく優先して《時空の喧嘩屋キル》もしくは《巨人の覚醒者セツダン》に適用される。

●《超戦龍覇 モルトNEXT》の「龍マナ武装5」の条件を満たしている状況で、《超戦龍覇 モルトNEXT》で「バトルゾーンに出た時」の効果と「P'Sドロン・ゴー」もしくは「P'Sドロン・ゴーV」を持つクリーチャーを攻撃して破壊した場合、「P'Sドロン・ゴー」もしくは「P'Sドロン・ゴーV」を持つクリーチャーの「バトルゾーンに出た時」の効果の適用よりも前に、《超戦龍覇 モルトNEXT》の「龍マナ武装 5」の効果が適用される。

●《極真龍魂》がバトルゾーンにいる状況で、他カードの能力や効果でバトルゾーンにあるクリーチャーを選択する際、《極真龍魂》のバトルゾーンのアイコンが《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》のアイコンで表示される場合がある。

●自分のバトルゾーンに「マナ武装」の条件を満たすことによる常在効果が適用されているクリーチャーがいる状況で、対戦相手のターン中に「自分のマナゾーンにあるカードをすべての文明のカードとして扱う。」カードがバトルゾーンを離れた場合、そのターン終了まで常在効果のエフェクトが表示されたままとなる。

●《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》の一部テキストに誤りがある。


誤) ■覚醒:自分のターン開始時、バトルゾーンまたは自分のマナゾーンから自分のカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》のほうに裏返す。
正) ■覚醒:自分のターン開始時、バトルゾーンまたは自分のマナゾーンから、自分の他のカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》のほうに裏返す。

●特定の状況で、《トンギヌスの槍》を唱えて対象として対戦相手のバトルゾーンにいる《真・天命王 ネバーエンド》を選択すると、進行不能となる。

●対戦相手のターン終了時に自分の《予言のイザナイ コットン》の「破壊される時」の効果が発動した場合、次の自分のターン中に最初のカードを引いた際、《予言のイザナイ コットン》の「自分のターン中、最初のカードを引いた時」の効果が発動しない。

●《時空の戦猫シンカイヤヌス》が「ループ覚醒」を発動させた後その適用までの間に、バトルゾーンを離れ、再度バトルゾーンに火のサイキック・クリーチャーと同時に出た場合、先にバトルゾーンにいた《時空の戦猫シンカイヤヌス》の「ループ覚醒」の効果が後にバトルゾーンに出た《時空の戦猫シンカイヤヌス》に適用される。
(《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》と水のサイキック・クリーチャーでも同様の症状が発生します。)

●ドラグハートが「龍解」を発動させた後その適用までの間に、バトルゾーンを離れ、再度バトルゾーンに出た場合、先にバトルゾーンにいたドラグハートの「龍解」の効果が後にバトルゾーンに出たドラグハートに適用される。

●《邪蹄の悪魔龍 ベル・ヘル・デ・リンネ》の「相手のクリーチャーが破壊された時」の効果が正しく適用されない場合がある。

●自分のクリーチャーが破壊されるかわりに自身を破壊する置換効果を持つクリーチャーがバトルゾーンにいる状況で、《天命王 エバーラスト》が他の自分のクリーチャーと同時に破壊された場合、自分のクリーチャーが破壊されるかわりに自身を破壊する置換効果がクリーチャーのアイコンの並び順に関係なく優先して《天命王 エバーラスト》に適用される。

●《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》の「龍解」の効果で、《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》を《魔壊王 デスシラズ》へ裏返した際、「自分のクリーチャー3体を破壊する」効果が適用されない。

●特定の状況で、《銀河大剣 ガイハート》と《無敵王剣 ギガハート》が「龍解」の条件を満たした際、「龍解」しない。

●《英雄奥義 バーニング銀河》の1つ目の効果と「マナ武装」の効果によって、自身以外のクリーチャーが破壊された時の置換効果を持つクリーチャーと置換対象のクリーチャーがそれぞれ破壊された場合、置換効果が正しく適用されない。
(《魔狼月下城の咆哮》でも同様の症状が発生します。)

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の「このクリーチャーと名前に《龍魂》とあるカード以外の自分のカードをすべて破壊する」効果の適用中に他カードの能力や効果で《龍覇龍 デッドマン=THE END》が破壊された場合、「こうして破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナー1枚につき、自分の超次元ゾーンからコスト3以下のドラグハートをバトルゾーンに出してもよい。」効果が適用されない。

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の効果で破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナーの数に、他カードの能力や効果によって種族にドラゴンを追加したクリーチャーが含まれない場合がある。

●バトルゾーンに自分の《絶頂神話 カツムゲン》がいる状況で、対戦相手のシールドゾーンからカードが離れた際に対戦相手が「S・バック」もしくは《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》の「多色マナ武装5」の条件を満たすことで得られる「スーパーS・バック」を使用した場合、《絶頂神話 カツムゲン》の「相手のカードがシールドゾーンに加えられた時またはシールドゾーンを離れた時」の効果が発動しない。

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確認している不具合

●メインストーリーのデュエル勝利後のADV画面で中断した場合、復帰後にメインストーリー画面に遷移した際、クリア済みの話が選択された状態の表示となる。

●ルームマッチ画面で、「ルーム設定」で「先攻と後攻をランダムに決定」以外に設定している状況で、デュエル中に中断復帰した場合、デュエル終了後に「ルーム設定」が「先攻と後攻をランダムに決定」に変更される。さらに、ゲスト側や観戦者側のプレイヤーのみ中断復帰した場合、その後ルームマッチ画面で「準備完了」を選択した後に中断復帰する前の設定に変更される。
※オーナー側が中断復帰せず、ゲスト側や観戦者側で中断復帰を行った場合は表示上のみの不具合であり、実際には、中断復帰前の「ルーム設定」が適用されています。

本不具合の修正まで、ルームマッチのデュエル中にオーナー側のプレイヤーが中断復帰した場合は、お手数ですが、デュエル終了後に「ルーム設定」の再設定をしていただけますようお願いいたします。

●バトルゾーンに対戦相手の《偽りの王 ヴィルヘルム》がいる状況で、自分が《龍覇 ワルボロフ》を召喚し、召喚の際に《龍覇 ワルボロフ》の「このクリーチャーを召喚する時」の効果で召喚コストを2少なくしていた場合、《龍覇 ワルボロフ》の「バトルゾーンに出た時」の効果の適用前に、対戦相手の《偽りの王 ヴィルヘルム》の「相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時」の効果が適用される。

●メインストーリーのいずれかの話を初めてクリアした後再度同じ話で対戦を行った場合、初めてクリアした時に表示される初回クリア報酬のウィンドウが、2度目の対戦後にも表示される。

●「破壊される時にかわりにマナゾーンに置く」効果を持つ「マナ進化」もしくは「マナ進化GV」クリーチャーが破壊されマナゾーンへ移動する際の演出中、マナゾーンの文明・使用可能マナ・最大マナ数の表示が正しく表示されない場合がある。

●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。

●《龍覇龍 デッドマン=THE END》の「バトルゾーンに出た時」の効果などのクリーチャーを破壊してその数を参照する効果のカウントの対象に、「破壊されない」もしくは「バトルゾーンを離れない」効果を持つクリーチャーが含まれない。

●特定の状況で《トンギヌスの槍》を唱えた際、シールドがシールドゾーンを離れる時に発動する置換効果が発動しない。

●《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を含むクリーチャーが同時に複数破壊される状況で、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果によってかわりに破壊されるクリーチャーと同じパワーのクリーチャーに対して、正しく《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果が適用されないことがある。

●《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を含むクリーチャーが同時に複数破壊される状況で、バトルゾーンを離れない効果を持っているクリーチャーがいる場合、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果が適用されてしまう。

●《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》の「バトルゾーンに出た時」の効果を発動させた後、その適用までの間に《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》を進化元として進化クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、その効果が適用されない。

●特定の状況において、《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》の「マナ武装7」の条件を満たしていない状態でエフェクトが表示される。

●「光臨」の効果でバトルゾーンに出す対象を選択する際に制限時間を超えた場合、強制的にクリーチャーがバトルゾーンに出る。

●《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を含むクリーチャーが同時に複数破壊される状況で、バトルゾーンを離れない効果を持っているクリーチャーがいる場合、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果が適用されてしまう。
(《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》のみでなく、自身以外のクリーチャーが破壊されたもしくはバトルゾーンを離れた時の置換効果を持つクリーチャーで同様の症状が発生します)

●《疾封怒闘 キューブリック》の「このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時」の効果の対象として、対戦相手の《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》を選択した場合、《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》の「相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によってバトルゾーンを離れる時」の効果が発動する。

●バトルゾーンに対戦相手の《時空の喧嘩屋キル》もしくは《巨人の覚醒者セツダン》とサイキック・クリーチャーがいる状況で、自分の《疾封怒闘 キューブリック》の「このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時」の効果の対象として、対戦相手のサイキック・クリーチャーを選択した場合、《時空の喧嘩屋キル》もしくは《巨人の覚醒者セツダン》の「相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によって、自分のサイキック・クリーチャーが手札に戻される時」の効果が発動する。


その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。

上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他>サポート>お問い合わせ」または、「タイトル>MENU>お問い合わせ」よりお問い合わせください。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。