自慢のデッキを投稿しよう!「#デュエプレデッキビルド杯」結果発表!

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。
2023年11月23日~12月2日の期間で開催した「#デュエプレデッキビルド杯 」につきまして、
沢山のご参加、ありがとうございました!

今回も非常にたくさんのご参加を頂きまして、誠にありがとうございます。
今弾も大変魅力的で素敵なデッキが多く、運営チーム一同、皆さまに投稿いただいたデッキを楽しく拝見させていただきつつ、選定には非常に頭を悩ませました。
今回は、その中から4点を入賞として選出させて頂きました。

選考基準
「DMPP-23 双剣王凱旋 -DRAGHEART SOLUTION-」収録のカードを1種以上使ったデッキの中から、デッキの強さだけではなく、コンセプトの斬新さや再現率の高さ、デッキのこだわりポイントや思いなど様々な観点から総合的に判断して選考いたしました。

それでは、見事入賞いたしました4つのデッキをご紹介いたします。

入賞デッキNo.1:@6cdJp7gsmdUsImlさん
デッキ名:『ヒラメキガイグレン

▽デッキの特徴
極楽カイザーが場にいる時にヒラメキを唱え、上手く行けばガイグレンまで繋がりニガ=アブシュームの能力でマナ武装からのワンショットキルを狙います。
▽デッキへの思い
ワンショットキルが一番好き
☆運営チームからのコメント
《薫風妖精コートニー》のように、自分のマナゾーンのカードを全ての文明に染め上げるドラグハート・フォートレスの《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》。そして、それを呼び出すドラグナーの《龍覇 ザ=デッドマン》。
両者とも、バトルゾーンでのその存在感は、どのドラグハートやドラグナーにも全く引けを取らないほどの強力なカードです。しかし、それぞれが5マナ、8マナと、他のドラグハートやドラグナーよりコストがやや重めな分、やっぱりどこか扱いづらい・・・。

そんな“少し扱いづらい”《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》&《龍覇 ザ=デッドマン》を、スマートに活用してしまうデッキをご紹介!それがこの『ヒラメキガイグレン』!!

この『ヒラメキガイグレン』の中核を担うのは、デッキビルド杯でお馴染みの呪文、《ヒラメキ・プログラム》!そして、《ガロウズ・極楽・カイザー》と組み合わせることで、コンボスタートです!

《ヒラメキ・プログラム》でコスト6の《ガロウズ・極楽・カイザー》を破壊し、山札から出てくるのはコスト7の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》!
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の能力で、今唱えたばかりの《ヒラメキ・プログラム》を墓地から再度唱えます!コスト7の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を破壊し、コスト8の《龍覇 ザ=デッドマン》がバトルゾーンへ!
そして、《龍覇 ザ=デッドマン》の能力で、超次元ゾーンから《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》をバトルゾーンに!

《ヒラメキ・プログラム》から始まった一連の処理が終わったと思いきや、実はまだ終わりません!最初にバトルゾーンにいた《ガロウズ・極楽・カイザー》の能力を解決します!

《ガロウズ・極楽・カイザー》は、水か火の呪文を唱えた時。山札から同じ名前の呪文を唱えることができます!今唱えた呪文・・・。そう!《ヒラメキ・プログラム》を山札からタダで唱えることができます!

バトルゾーンにあるコスト8の《龍覇 ザ=デッドマン》を破壊し、山札から繰り出されるのはコスト9の《暴龍事変 ガイグレン》!

《暴龍事変 ガイグレン》は、勝利を目指し、何度も何度も攻撃を仕掛けることができる強力なフィニッシャー!・・・しかし、それは、マナ武装が達成していればの話。この『ヒラメキガイグレン』に採用された火文明の総数は8枚。達成は難しい・・・はずでした!

ここで、先ほどので《龍覇 ザ=デッドマン》で出した《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》が活躍!マナゾーンのカードを全ての文明に染める、すなわち、マナゾーンのカードが火文明と化すことで、マナ武装を難なく達成します!

あとは、マナ武装によって暴走した《暴龍事変 ガイグレン》で攻撃するだけ!自分が勝つまで、何度も何度も攻撃を仕掛けましょう!

《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》によってマナ武装の達成を目指すというアイディアはもちろん、《ヒラメキ・プログラム》を絡めることで《龍覇 ザ=デッドマン》のコスト「8」という数字に意味を見出し、かつ、その《龍覇 ザ=デッドマン》が破壊されるときに《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》の能力でマナに送られて「7マナ」になることで《暴龍事変 ガイグレン》のマナ武装を達成するという、様々なギミックを詰め込みながら、そのコンボの再現性を追い求めたビルディングがお見事でした!



入賞デッキNo.2:@42_0dさん
デッキ名:『二度ヴィカ殴レルドⅡ世

▽デッキの特徴
魔光神は深く悩んでました
「我らが盾を削り切った時、相手のトリガーに我らは選ばれないが仲間は除去されるからとどめを刺せぬ。我らは何の為に選ばれないんだろう…」と。
そして気づいたのです…自分が二度殴ればいいことに!!
▽デッキへの思い
-
☆運営チームからのコメント
自分のクリーチャーが初めてタップした時、アンタップさせるという、まさに“二刀流”な能力を好きなクリーチャーに“トレーニング”することができる呪文、《二刀流トレーニング》。

例えば、《ケングレンオー ~出発~》をトレーニングすることで《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》への成長速度を早めたり、《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》や《ハッチャキ》などの「攻撃したとき」の能力を持つクリーチャーをトレーニングすることで、その「攻撃したとき」の能力の威力を2倍にしたり、《新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》のような単体で強力なクリーチャーをトレーニングしたりと、まさに“二刀流”を活かしたコンボを、今回数多くご投稿いただきました。
そんな数多くのご投稿の中で、今回入賞に選ばせていただいたのは、『二度ヴィカ殴レルドⅡ世』!!

この『二度ヴィカ殴レルドⅡ世』で二刀流にトレーニングするのは、《魔光神ルドヴィカII世》!
《魔光神ルドヴィカII世》は、自分のターン中に唱えた呪文の数だけ、ブレイク数が増えるゴッドのクリーチャー!つまり、たくさん呪文を唱えることで、一撃で相手のシールドを吹き飛ばし、獲得した二刀流によってそのまま相手にとどめを刺すことができます!

この『二度ヴィカ殴レルドⅡ世』は、そのコンボの実現に向け、サポートカードが充実!
《魔光神》を手札に加える《ゴッド・シグナル》や、手札を交換できる《ネクスト・チャージャー》、手札を増やせる《のろいとテラーの贈り物》、それらの呪文をかき集められる《天雷の導士アヴァラルド公》などで、必要なカードを手札にかき集めます!
さらに、《インガ・ルピア》のコスト軽減によって、《魔光神ルドヴィカII世》の召喚のみならず、《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》へのG・リンクまでスムーズに行うことができます!

そして、《魔光神ルドヴィカII世》と手札が整ったら、コンボスタート!
手札から唱えるのは、G・ゼロによってコストを支払わずに唱えることができる《神の裏技ゴッド・ウォール》や《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》!これらによって、マナを支払わずに《魔光神ルドヴィカII世》のブレイク数が増加していきます!

相手のシールド・トリガーも、《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》にG・リンクすることで相手に選ばれなくなるほか、《神の裏技ゴッド・ウォール》によって、パワーが0以下にならない限りバトルゾーンを離れなくなります!無敵でムキムキな《魔光神ルドヴィカII世》の完成です!

あとは、残っているマナから《二刀流トレーニング》を唱え、《魔光神ルドヴィカII世》で相手のシールドを吹き飛ばし、そのままとどめを決めましょう!

《二刀流トレーニング》の選択先として《魔光神ルドヴィカII世》を見出した着眼点、《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》や《神の裏技ゴッド・ウォール》によってフィニッシュの確実性を極限まで高めてしまうアイディア、さらに、ゴッドであることを活かした《インガ・ルピア》や、その《インガ・ルピア》が無色であることを活かした《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》など、様々なシナジーを組み込んでしまうビルディングがお見事でした!



入賞デッキNo.3:@furosiki_DMさん
デッキ名:『幻想妖精二刀流

▽デッキの特徴
《カチュア》に《二刀流》を発動して、効果を二回使用。《サファイア》と《サイクリカ》を呼び、《サイクリカ》で《二刀流》を《サファイア》に使用しワンショット!
▽デッキへの思い
くらえロマン砲!
☆運営チームからのコメント
上記に同じく、《二刀流トレーニング》を活用した2つ目の入賞デッキをご紹介!それがこの『幻想妖精二刀流』!!

この『幻想妖精二刀流』で、二刀流にトレーニングさせるのは《幻想妖精カチュア》!

まずは、《トレジャー・マップ》や《未来設計図》で《幻想妖精カチュア》を手札に加えつつ、《フェアリー・ライフ》のマナブーストや《フェアリー・ギフト》のコスト軽減によって、最速での《幻想妖精カチュア》の着地を目指します!

そして、《幻想妖精カチュア》を召喚し、次のターンに《二刀流トレーニング》でトレーニングすることで、コンボスタートです!

《幻想妖精カチュア》は攻撃するかわりに自身をタップし、山札からドラゴンを呼び出します!そしてなんと、そのドラゴンをスピードアタッカーに!
その《幻想妖精カチュア》に《二刀流トレーニング》を組み合わせると・・・。なんと!山札から2体のドラゴンを呼び出すことができます!

まず《幻想妖精カチュア》から呼び出す1体目のドラゴンは、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》!そして2体目のドラゴンは、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》!

《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の能力で今唱えたばかりの《二刀流トレーニング》を墓地から再度唱えます!今回二刀流にトレーニングするのは、今出したばかりの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》!

あとは、二刀流を獲得した《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》で相手のシールドを焼き払い、《幻想妖精カチュア》によってスピードアタッカーを得た《龍素記号Sr スペルサイクリカ》でダイレクトアタックを決めましょう!

《幻想妖精カチュア》と《二刀流トレーニング》の2枚のみでスタートできてしまうお手軽さ、そして、そのお手軽さからは想像もできないような恐ろしいほどの超・高出力なコンボをデッキに上手に組み込んでしまうビルディングがお見事でした!



入賞デッキNo.4:@yuki_yuki_vさん
デッキ名:『螺旋スパイラル

▽デッキの特徴
チュレンテンホウのマナ武装を達成した状態で天門からウルフェウス、オリサイからファタルと連鎖させることでエメラルーダの効果を好きなだけ使うことができるぞ!最後はドラサイでエリザベスを立ててフォートを2連射だ!
▽デッキへの思い
説明を放棄します
☆運営チームからのコメント
自分の手札から呪文を唱えた時、マナ武装を達成していると、その呪文を墓地からもう一度唱えることができる《術英雄 チュレンテンホウ》。
例えば、《セブンス・タワー》で一気にマナを増やしたり、《トンギヌスの槍》で相手のシールドを吹きとばしたり、《邪眼皇アレクサンドルIII世》と組み合わせることで同じ呪文を何発も唱えたり、《戦慄のプレリュード》や《龍覇の天啓》で大幅なコスト軽減を生み出したり、《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》でドラゴンを2体踏み倒したり・・・と、数多くのご投稿をいただきました。
そんな数多くのご投稿の中で、今回入賞に選ばせていただいたのは、『螺旋スパイラル』!!

※ここからの解説は、運営スタッフが実際に開拓したデッキの動かし方となり、投稿者様の想定とは異なる場合がございます。予めご了承の上、続きをお楽しみください。

まずはコンボの下準備!
序盤は《エマージェンシー・タイフーン》や《ブレイン・チャージャー》で墓地や手札を整えつつ、《術英雄 チュレンテンホウ》のマナ武装に必要なマナも揃えていきます!
そして全ての準備が整ったら、コンボスタートです!

【必要なカード】
・バトルゾーン:《術英雄 チュレンテンホウ》
・手札:《龍聖霊ウルフェウス》×2、《真実の名 バウライオン》、《無限龍ファタル・スパイラル》、《ヘブンズ・ゲート》、《オリジナル・サイン》
・墓地:エンジェル・コマンドまたはドラゴンのカード×1

まずは6マナで《ヘブンズ・ゲート》!この《ヘブンズ・ゲート》は、手札から光のブロッカーを2体まで出すことができる呪文ですが、ここでは《龍聖霊ウルフェウス》(A)のみをバトルゾーンに!

《龍聖霊ウルフェウス》(A)は、墓地にエンジェル・コマンドかドラゴンがあれば、手札からS・トリガーを持つ呪文を手札からタダで唱えることができるアポロニア・ドラゴン&エンジェル・コマンド!ここで唱えるのは、《オリジナル・サイン》!

《オリジナル・サイン》は、カードを1枚引いた後、手札から7コスト以下のオリジンを手札から出すことができます!そして呼び出すのは、《無限龍ファタル・スパイラル》!

《無限龍ファタル・スパイラル》は、オリジンまたはドラゴンから超無限進化でき、登場時に自身の進化元にしたカードの数だけ、好きなクリーチャーを手札に戻すことができる進化クリーチャー!
今バトルゾーンに出したばかりのドラゴンである《龍聖霊ウルフェウス》(A)の上に進化し、その能力で《無限龍ファタル・スパイラル》自身を手札に戻します!

【ここからが『螺旋スパイラル』のコンボです!】

《術英雄 チュレンテンホウ》の能力が解決!墓地の《ヘブンズ・ゲート》と唱え、《真実の名 バウライオン》と今手札に戻したばかりの《龍聖霊ウルフェウス》(A)をバトルゾーンに!

《真実の名 バウライオン》は、登場時に墓地の呪文を2枚まで手札に戻すことができます!その能力で、唱えたばかりの《ヘブンズ・ゲート》と《オリジナル・サイン》を手札に戻し、《龍聖霊ウルフェウス》(A)の能力で、今回収したばかりの《ヘブンズ・ゲート》を唱えます!

この《ヘブンズ・ゲート》で出すのは、2枚目の《龍聖霊ウルフェウス》(B)のみ!
そしてその《龍聖霊ウルフェウス》(B)から唱えるのは、手札に戻ったばかりの《オリジナル・サイン》!
バトルゾーンにある《龍聖霊ウルフェウス》(A)(B)の2体を進化元に《無限龍ファタル・スパイラル》を超無限進化し、能力で自身と《真実の名 バウライオン》を手札に戻します!

そして、またまた《術英雄 チュレンテンホウ》の能力を解決するのですが・・・!

ここで気づいた方もいらっしゃるかもしれません!
《ヘブンズ・ゲート》と《オリジナル・サイン》が墓地に、他の必要なカードは全て手札にあり、《術英雄 チュレンテンホウ》で《ヘブンズ・ゲート》が唱えられる状況・・・。

なんとびっくり!
【ここからが『螺旋スパイラル』のコンボです!】までと同じ状況に戻ってしまいました・・・!
つまり、この手順を繰り返し行うことができます!

この手順の中では、《ヘブンズ・ゲート》からは《龍聖霊ウルフェウス》の1体のみを出しましたが、皆さんご存じの通り、《ヘブンズ・ゲート》は、ブロッカーを2体まで出すことができます!

その2体目として《音感の精霊龍 エメラルーダ》を呼び出すと・・・!
なんとなんと!《無限龍ファタル・スパイラル》に超無限進化できるドラゴンのため、何度もバトルゾーンと手札を行き来することができます!

これによって、《音感の精霊龍 エメラルーダ》で自分のシールドの中身を全てチェックしつつ、《オリジナル・サイン》でカードを引くことで、確実にフィニッシュ用のカードを調達します!

さあ、ようやくフィニッシュが見えてきましたよ!

《音感の精霊龍 エメラルーダ》が何度もバトルゾーンを行き来する中で、その能力で手札からシールドに埋め、そのシールドを捲ることで、唱えるのは《ドラゴンズ・サイン》!
その《ドラゴンズ・サイン》から呼び出すのは、《天雷龍姫エリザベス》!

《天雷龍姫エリザベス》は、自分のシールドにある呪文をS・トリガーにするアポロニア・ドラゴン!
これによって、S・トリガーを持たない呪文も、《音感の精霊龍 エメラルーダ》を経由することで、タダで唱えることができます!

そうして唱えるのは、切り札の《インビンシブル・フォートレス》!相手のシールドを3枚焼き払った後、《術英雄 チュレンテンホウ》の効果でもう一度唱えることができます!

そうしてシールドががら空きになった相手に、《無限龍ファタル・スパイラル》でダイレクトアタックを決めましょう!

《術英雄 チュレンテンホウ》や《無限龍ファタル・スパイラル》、《音感の精霊龍 エメラルーダ》を見て、「このカード、何かできそうだな・・・?」と思ったことがある方は、きっとたくさんいらっしゃることでしょう
それぞれの「何かできそう」をまとめて現実にしてしまうアイディア、そしてそのアイディアを実現させてしまうビルディングがお見事でした!



※応募いただいたデッキの特徴やデッキへの思いは、一部修正している部分がございます。
今回ご紹介したデッキは、12月14日メンテナンス以降にゲーム内の「デッキ編成」⇒「新規作成」⇒「デッキレシピから作る」にてご覧いただけますので、ぜひ作成してみてくださいね!

第15回目となるデッキビルド杯でしたが、今回も様々なテーマで沢山の応募を頂きました。
いつも魅力的なデッキを沢山ご投稿いただき、ありがとうございます。

X(旧Twitter)で「#デュエプレデッキビルド杯」で検索すると、皆さまから投稿頂いた様々なデッキをご覧いただけますので、是非こちらも合わせてご覧くださいね!
次回も開催予定ですので、お楽しみに!


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。