一部カード能力の適用回数制限について

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

一部カードの能力が、特定の条件や状況により際限なく(ループ)適用される状況を確認しております。
2023年3月23日(木)のメンテナンスにて実施する、本件の対応について、ご報告させていただきます。

対応について
ループ適用への対策として、対象カード能力の適用を下記のように制限いたします。

各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を9回までとする。
※10回目以降は、効果を発動させた場合でも適用されません。

【対象カード/能力】
・《母なる大地》
■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。

・《神羅スカル・ムーン》
■破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに相手のパワーが最も大きいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、ランダムに1体)

・《ホーガン・ブラスター》
■自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出し、呪文であればコストを支払わずに唱える。それ以外であれば、自分の手札に加える。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。