確認している不具合について【12/16 22:10追記】

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

【12月16日 22:10追記】
「対応済みの不具合」項目に追記を行っております。

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【12月16日追記】
「対応済みの不具合」「確認している不具合」項目に追記を行っております。

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対応済みの不具合

●SPルールマッチおよびルームマッチの「レジェンダリー・ディビジョン」において、
《竜極神ゲキ》/《竜極神メツ》/《竜極神ゲキメツ》がバトルゾーンを離れた際、「ゴッド・クリーチャー」のままになっている。
 ※12月16日 22:10追記

本来は、《竜極神》に戻ることが正しい状態となります。


●要塞化したシールドの「城」カードが墓地に移動した際、そのカードが墓地に表示されない。

要塞化したシールドがある状態で通信切断から復帰後、「城」のカードがシールドを離れて墓地に移動しても、
そのカードが墓地に表示されない。


●特定の条件下において、要塞化したシールドの「城」カードとシールドを切り替えるボタンが選択できなくなる。

ブレイクするシールドを選択する画面で、要塞化したシールドの「城」カードとシールドを切り替えるボタンを選択後、
デュエル画面に戻ると、再度ブレイクするシールドを選択する画面に戻った際に、切り替えるボタンが選択できなくなる。


●特定の条件下において、選択不可の呪文が選択可能であるような表示になっている。

《暗黒皇グレイテスト・シーザー》の「メテオバーン」発動時、墓地にあるコスト11以上の呪文が選択可能であるような表示になっている。
また、墓地にコスト11以上の呪文しか無い場合は、呪文選択画面に「唱えられる呪文が無い」表示が出ることが正しいが、
画面にコストの合計が10以下になるよう選択を促す表示が出る。


●バトルゾーンに特定の進化元となるクリーチャーが出ている状態で、特定の進化クリーチャーをプレイできないことがある。

【対象の進化元クリーチャー】
《無垢の宝剣》
《無垢なる刃ビャッコ》
《式神イノセント》

【対象の進化クリーチャー】
《極仙龍バイオレンス・サンダー》
《英霊王スターマン》
《蛇魂王ナーガ》


●特定の条件下において、カードのレアリティが本来のものと異なる表示になる。

《龍神ヘヴィ》/《龍神メタル》/《龍神ヘヴィ・メタル》の「G・リンク」時、カードのレアリティ表記が一時的に「コモン」になる。


●《竜装 ムシャ・レジェンド》をクロスしたクリーチャーが破壊された際、特定のクリーチャーが持つ「指定の種族が破壊されたときに発動する能力」が発動しない。

【対象の能力を持つクリーチャー】
《ダーク・ルピア》
《貴星虫イザハヤテ》
《インフィニティ・ドラゴン》
《神滅竜騎ガルザーク》


以下の不具合につきましても、本メンテナンスにてあわせて修正を行っております。

●複数のクリーチャーが自分の手札に戻されることで手札が超過する際、戻されるクリーチャーの中に「バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにとどまる。」能力を持つクリーチャーが含まれていると、進行不能になる。

●《影武者 ソウル・ブリンガー》をクロスしたクリーチャーが破壊される際、かわりに《デンデン・パーカッション》が破壊されると進行不能になる。

●《超銀河剣 THE FINAL》をクロスしたクリーチャーが「G・ブレイカー」ではなく自分の能力により相手のシールドをブレイクする際、その後に自分のシールドをすべてブレイクしてしまう。

●特定の条件下で「G・ブレイカー」によるシールドブレイクを行った際、自分の《エルメテウス・雷撃・ドラゴン》の能力が発動しない。

●特定の条件下において、《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》の効果が自分のクリーチャーに付与されない。

●「スレイヤー」を持つクリーチャーに《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》が攻撃される際、攻撃対象を他の「ドリームメイト」に変更した時に「スレイヤー」効果が発揮されていない。

●特定の条件下において、《怪魔城 ポチョムキン》の効果がシールドゾーンを離れた後に発動する。

●《アクア・アンカー》の能力が、プレイヤー(自分)を攻撃した時以外にも発動している。

●名前に《武者》とあるクリーチャーがいない場合でも、《影武者 ソウル・ブリンガー》がいる場合は《武者ザンゲキ剣》の能力で「相手のパワー6000以下のクリーチャー」をもう1体破壊可能になっている。

●「攻撃時」に発動する能力を持つクリーチャーが攻撃を行う前にバトルゾーンから移動した後、直後に再度バトルゾーンに出た場合、攻撃が続行される。

●特定の条件下において、リンクしていないにもかかわらず《竜神ヘヴィ》のカードを1枚引く能力が発動する。

●自分が《紫電城 バルザーク》を「要塞化」している状態で、クロスギアをクロスしている自分のクリーチャーを相手がシールド化しようとした際、対象をシールド化することはできないが、クロスギアをクロスしていない状態になってしまう。

●相手の《超神星 DEATH・ドラゲリオン》が「メテオバーンX」を発動する際、カード選択中のエフェクトが相手の手札上に表示されることがある。

●ルームのオーナーが特定のカードを使用した際、観戦中の画面が暗い状態になる。

●相手が複数のS・トリガーを発動する時、シールドオブジェクトの数と実際のシールドの数値が一致しなくなる。

●「キョウカ」のデュエル開始時のセリフがボイスと異なっている。

●特定の条件下において、NPCが《超銀河弾 HELL》を使用した際、パワー9000以下のクリーチャーがすべて破壊される。

●NPCが《フォーチュン・スロット》を使用した際、同じカードタイプを2枚以上選択している。

●トレーニングにて、特定の条件下で「オートモード:ON」にすると、同じ行動を繰り返してしまう。


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確認している不具合

●カード一覧で「すべて」表示を選択した際、『LEGEND OF PLAY'S 2022』の未所持カードが一部表示される。

『LEGEND OF PLAY'S 2022』に収録されているカードは生成できないため、未所持カードは表示されないことが正しいが、一部のカードが表示される状態になっている。


その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。

上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他>サポート>お問い合わせ」または、「タイトル>MENU>お問い合わせ」よりお問い合わせください。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。