確認している不具合について【9/3追記】
「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
◆対応済みの不具合
●《氷河の魔筆マクシミリアン王》の能力により再度呪文を唱えると、《叫鬼 ジャミング・ビート》をクロスしたクリーチャーを対象に選択できる。
●相手の《超新星マーキュリー・ギガブリザード》がバトルゾーンに出ている状態であっても、《氷河の魔筆マクシミリアン王》の能力により再度呪文を唱えることができる。
●特定の条件下において、《邪眼皇ロマノフI世》の能力使用時に進行不能になることがある。
バトルゾーンに自分の《邪眼皇ロマノフI世》と《黒龍王ダーク・ジオス》があり、相手のクリーチャーがおらず「クロスギア」のみが出ている状態で自分の《邪眼皇ロマノフI世》が攻撃を行うと、墓地から闇の呪文を唱える際に進行不能になることがある。
●《邪眼皇ロマノフI世》と《邪眼死龍ゴルドノフⅤ世》が同時に破壊された際、墓地からバトルゾーンに出た《邪眼皇ロマノフI世》のパワーが減少したままになっている。
《邪眼皇ロマノフI世》と《邪眼死龍ゴルドノフⅤ世》が「パワー0以下」になり同時に破壊された際、《邪眼死龍ゴルドノフⅤ世》の能力により墓地からバトルゾーンに出た《邪眼皇ロマノフI世》のパワーが減少したままになっており、再度「パワー0以下」となり破壊される。
●特定の条件下において、《緑神龍ソウルガルダス》が2体以上同時に破壊された際、進行不能または「パワー0以下」になった《緑神龍ソウルガルダス》がバトルゾーンに残ったままになる。
●《風来の股旅ビワノシン》のアクセル能力使用時に、「クロスギア」の種族サムライが探索されない。
《風来の股旅ビワノシン》のアクセル能力を使用する際、本来は、種族サムライの「クロスギア」も探索されることが正しいが、探索の対象に含まれていない。
●《口寄の化身》の能力使用時に、「クロスギア」の種族がカウントされない。
《口寄の化身》の能力を使用する際、本来は、「クロスギア」の種族もカウントされることが正しいが、カウントの対象に含まれていない。
●《統率するレオパルド・ホーン》の一部能力において、「クロスギア」がカウントの対象に含まれている。
本来、《統率するレオパルド・ホーン》の能力「■自分の他のクリーチャー1体につきパワーを+2000する。」は、自分の他のクリーチャーを対象とすることが正しいが、「クロスギア」をカウントの対象に含んでいる。
●特定の条件下において、残り使用可能マナが0の状態でCPUが特定の「クロスギア」をクロスしてしまうことがある。
また、上記の不具合が発生した際、使用可能マナ表示がマイナス表示になってしまっていた。
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◆確認している不具合
【9月3日 15:00追記】
●特定の条件下において、《アシガ・ルピア》の能力が発動しないことがある。
自分の《アシガ・ルピア》がバトルゾーンに出ている状態で相手が攻撃を行った時、その際に、シールドを墓地に置く処理が複数回行われると、《アシガ・ルピア》の能力が1回しか発動しない。
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●「クロスギア」をクロスする際、ショートカットキーを使用すると、クロス演出が表示されず、その後、自分のクリーチャーが攻撃を行うと、「クロスギア」が消失する。
※ショートカットキーは一部のOSのみ使用可能となります。
その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。
上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他＞サポート＞お問い合わせ」または、「タイトル＞MENU＞お問い合わせ」よりお問い合わせください。
今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。