一部カード能力の適用回数制限について
「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。一部カードの能力が、特定の条件や状況により際限なく(ループ)適用される状況を確認しております。
ループ適用への対策として、対象カード能力の適用を一定回数に制限いたしました。
◆制限について
各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を19回までとする。
※20回目以降は、効果を発動させた場合でも適用されません。
【対象カード/能力】
・《グスタフ・アルブサール》
【キズナ能力】このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地から進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。
・《記憶の紡ぎ 重音》
【キズナ能力】自分の手札からコスト5以下の呪文1枚をコストを支払わずに唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。
・《マイト・アンティリティ》
【キズナ能力】自分のマナゾーンからコスト4以下のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。
※【キズナ能力】の適用回数は、以下の場合がカウント対象となります。
・該当の【キズナ能力】を持つクリーチャー自身がその【キズナ能力】を使用した場合
・「キズナ」「キズナP'S」の効果によって、該当の【キズナ能力】を持たないクリーチャーがその【キズナ能力】を使用した場合
今後とも、「DUEL MASTERS PLAY'S」をよろしくお願いいたします。