12月17日メンテナンス時のカード能力の変更について
デュエル・マスターズ プレイス運営チームからお知らせいたします。いつも「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。
12月17日メンテナンスにて、ゲームバランスの適正化を目的とした、カード能力調整を実施いたします。
カード能力の変更内容
《次元の霊峰》
[変更前]
■自分の山札から多色クリーチャーを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
↓
[変更後]
■自分の山札から多色クリーチャーを超探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
《蒼狼の始祖アマテラス》
[変更前]
■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれかひとつを選んでもよい。
▶自分の山札からコスト4以下の呪文を探索し、1枚をコストを支払わずに唱える。その後、山札をシャッフルする。
▶自分の山札からコスト4以下のクロスギアを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。
↓
[変更後]
■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれかひとつを選んでもよい。
▶自分の山札からコスト4以下の呪文を超探索し、1枚をコストを支払わずに唱える。その後、山札をシャッフルする。
▶自分の山札からコスト4以下のクロスギアを超探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。
《無双龍聖イージスブースト》
[変更前]
◇S・トリガー
◇ブロッカー
■相手プレイヤーを攻撃できない。
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
↓
[変更後]
◇S・トリガー
◇ブロッカー
■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
※「相手プレイヤーを攻撃できない。」を削除
不具合発生の抑制を目的とした能力変更
《殺意の悪魔龍 マガンド》の能力を変更いたします。
このカードは特殊な状況下において、極めて直感的でない挙動となる、または不具合を発生させてしまう、という問題が確認されました。
本件を是正すべく、その能力を変更いたします。
《殺意の悪魔龍 マガンド》
[変更前]
■攻撃する時、自分のシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。こうしてシールドを手札に戻したなら、このターン、このクリーチャーのパワーを+3000し、「W・ブレイカー」を与える。
↓
[変更後]
■攻撃する時、自分のシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 このターン、このクリーチャーのパワーを+3000し、「W・ブレイカー」を与える。
変更に伴う補償
今回の調整に関し、DMポイントの数値変更による補償は行いません。これからのゲームバランス及び対応について
これからも皆様により良いゲームバランスをご提供し続けるべく、対戦データの集計と分析を今後も実施してまいります。ゲームバランスを調整する為、必要に応じてカード能力変更などの対応を行う場合がございます。下方修正となる場合は、当該カードを分解した時に獲得できるDMポイントの数値変更やアイテムの配布によって補償いたします。皆様に楽しんでいただけるゲームバランスを維持できるよう注力してまいりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。
デュエル・マスターズ プレイス運営チーム