「アンタップする」能力の発動回数制限について

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

一部カードの「アンタップする」能力を用いて、特定の条件下で際限なく攻撃できる状況を確認しております。
対策として、2024年8月29日(木)のメンテナンス終了後より、「アンタップする」能力の発動を一定回数に制限いたします。

制限について
各プレイヤーの1ターン中、「アンタップする」能力の発動をカード1種あたり20回までとする。
※21回目以降は、発動条件を満たしても、発動せず無効となります。
※ただし、自分の同名クリーチャーが複数体いる場合、それらの発動回数は共通となります。


制限に伴う一部UIの改修について
本制限に伴い、2024年8月29日(木)のメンテナンスにて、デュエル中、「アンタップする」能力の発動回数を確認できるよう一部UIを改修いたします。
「アンタップする」能力を持つカードの簡易詳細画面で「(アンタップ能力誘発回数 n/20)」(nは現在の発動回数)と表示されるようになります。


【対象カード/能力】
・《燃える革命 ドギラゴン》
■革命0:攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーをアンタップする。

・《暴龍事変 ガイグレン》
■マナ武装 7:攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、このクリーチャーをアンタップし、そのターン、パワーを+3000する。

・《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
■バトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを2つ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える

・《超竜アバレ・ムゲン》
■攻撃してバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドを1つブレイクする。

・《無限の精霊リーサ》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《時空の精圧ドラヴィタ》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》
■このターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+50000し、「ワールド・ブレイカー」と「バトルに勝った時、アンタップする」を与える。

・《空域の守護者ブインビー》
■サイキック・クリーチャーとのバトルに勝った時、アンタップする。

・《機動聖者ミールマキシマム》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《覚星龍界 剣聖ジゲン》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《機動聖霊ムゲン・イングマール》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《魔刻の騎士オルゲイト》
■自分のクリーチャーが破壊された時、アンタップする。

・《エヴォル・ドギラゴン》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《超竜サンバースト・NEX》
■バトルに勝った時、アンタップする。

・《無限掌》
■このターン、自分のクリーチャー1体は「バトルに勝った時、アンタップする。」を得る。

・《至高無上神オービタル・アンダーワールド》
■バトルに勝った時、アンタップする。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。