確認している不具合について【9月12日更新】

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

【9月12日更新】
9月12日 14:20頃、修正内容の反映を実施いたしました。

今回対応した不具合

●クレジットの「サウンドコンポーザー」に一部記載漏れがある。


以下の不具合を確認しております。

今回確認した不具合

●バトルゾーンにCPUの《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》がいて、CPUの墓地に《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》があり《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》の進化元がない状況で、CPUが《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》を召喚しようとする。

●バトルゾーンに《熱血龍 ガイシュカク》がいる状況で、「バトル中」にパワーが増加する効果を持つクリーチャーが攻撃した際、バトルアイコンとバトルログでパワーが正しく表示されない。

●「その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない」置換効果が同時に複数発動した場合、プレイヤーから見て左のクリーチャーの置換効果が適用される場合がある。

●CPUが、ドラゴン2体またはファイアー・バード2体を進化元として《暗黒王デス・フェニックス》を召喚する。

●進化元が3枚以上ある《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》が攻撃を行い「メテオバーン3」が発動した後その適用までの間に、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を進化元としてシールドをブレイクすることに対しての置換効果を持つクリーチャーを召喚した場合、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の「メテオバーン3」が適用される際にシールドをブレイクすることに対しての置換効果が適用されない。

●《熱血ボス!バルス・カイザー》の「自分のハンターが攻撃する時」の効果で墓地に置かれたカードが攻撃したハンターよりも高いパワーのハンターであり「バトルゾーンに出す」効果が不発となった場合、次に《熱血ボス!バルス・カイザー》の「自分のハンターが攻撃する時」の効果が発動した際、効果が正しく適用されない。


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対応済みの不具合

●《超神星ヴァルカン・アンチャンス》がバトルゾーンにある状況で、「自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」効果を持つクリーチャーを複数体同時にバトルゾーンに出すと、進行不能となる。

●「自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」効果を持つクリーチャーと《超神星ヴァルカン・アンチャンス》がバトルゾーンにある状況で、《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》もしくは《ミラクルとミステリーの扉》の効果で山札から「自身が出た時」効果を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、《超神星ヴァルカン・アンチャンス》の「メテオバーン1」が処理されると、進行不能となる。

●超次元ゾーンからサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す効果の呪文を、コストを支払って使用した際、その効果が2つめの効果テキストである場合、対象を選択する画面の表示タイミングがカードによって異なる。

●自分の《黒神龍ヘル・オベル》と《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》がバトルゾーンにある状況で、《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の効果で墓地のドラゴン・ゾンビを進化元として進化フェニックスを召喚した際、《黒神龍ヘル・オベル》の「自分の墓地からドラゴン・ゾンビが離れた時」効果が発動しない。

●カードがシールド化できない状況で、クロスギアやドラグハート・ウエポンがシールド化する能力や効果の対象となった後の挙動が正しくない。

●「相手がこのクリーチャーを選んだ時」効果を持つサイキックおよびドラグハートが相手によって選ばれた際、そのカードがマナゾーンまたは手札に移動する場合、「相手がこのクリーチャーを選んだ時」効果が2回発動する。

●特定の状況で、自分が《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を使用して山札からドラゴンをバトルゾーンに出した際、プレイヤーのレジェンドスキル「わぁい、コンボー!」の挙動が正しくない場合がある。

●自分の《バルケリオス・武者・ドラゴン》がバトルゾーンにいる時の「種族にサムライを追加する」効果が、バトルゾーン以外にある自分のドラゴンにも適用される。

●進化元のある《無敵巨兵スパルタンJ》がバトルゾーンにいる状況で、複数のカード効果の処理中に、《無敵巨兵スパルタンJ》の「メテオバーン1」処理後に別のカードの効果によって《無敵巨兵スパルタンJ》のパワーが0以下になった際、《無敵巨兵スパルタンJ》がバトルゾーンを離れない。

●バトルゾーンに相手の《獣軍隊 シュパック》と自分の《術英雄 チュレンテンホウ》がある状況で、相手ターン中に自分が「相手クリーチャーをタップする」効果を持つ呪文を唱えた後、《術英雄 チュレンテンホウ》の「マナ武装 5」効果で墓地から再度その呪文を唱えた時、《獣軍隊 シュパック》の「相手のカードの能力または効果によって、自分のクリーチャーがタップした時」効果が最初の1回しか処理されない。

●バトルゾーンに相手の《完全不明》と自分の「ドラグハート・クリーチャー」がある状況で、自分の「ドラグハート・クリーチャー」が攻撃しバトルに負けた際、《完全不明》の「ターンの残りを飛ばす」効果が処理されない。

●「S・バック」や「スーパーS・バック」の処理を待機させている状況で、自分のシールドが手札に加わった際、「S・バック」や「スーパーS・バック」の効果選択画面が再度表示される。

●自分の《雪精 チャケ》がバトルゾーンにあり、かつ自分のシールドが2つ以下である状況で、《雪精 チャケ》の「革命2」が発動しない場合がある。

●自分の進化元が1以上ある《超神星ジュピター・キングエンパイア》の「このクリーチャーが攻撃する時」の効果発動後、その適用までの間に他のカードの能力や効果によって、《超神星ジュピター・キングエンパイア》を進化元として進化元を複数必要とする進化クリーチャーをバトルゾーンに出した場合の、《超神星ジュピター・キングエンパイア》の「このクリーチャーが攻撃する時」の効果で選択できるクリーチャーに誤りがある。

●《神聖の精霊アルカ・キッド》の「自分が《ホーリー・スパーク》を唱えた時」の効果発動後、効果を選択するまでの間に《神聖の精霊アルカ・キッド》がエンジェル・コマンド以外の種族の進化クリーチャーの進化元になった場合、その後、「このクリーチャーを《聖霊王アルカディアス》に進化させる」効果を選択できる。

●《超次元シャイニー・ホール》《超次元ドラヴィタ・ホール》《超次元リバイヴ・ホール》《超次元バイス・ホール》を唱えた際、対象を一枚も選択していない状態で「OK」ボタンがタップできない。

●「攻撃の後」効果を持つクリーチャーが「バトルの後」効果を持つクリーチャーに攻撃してバトルを行った際、「バトルの後」効果が適用される前に「攻撃の後」の効果が適用される。

●「攻撃の後」効果を持つクリーチャーが存在する状態で、自分のクリーチャーが攻撃し、一部の「バトル中」効果を持つ相手クリーチャーがバトルすると、「バトル中」効果が「攻撃の後」効果の処理が終了するまで継続する。

●《守護聖天タース・ケルケルヨ》の「攻撃する時」の効果で、別のクリーチャーを進化元として自身をバトルゾーンに出すと、クリーチャーの攻撃が中止される。

●「マナゾーンからドラゴンを召喚する」効果を使用済みの《始原塊 ジュダイナ》がバトルゾーンから離れた後、そのターン中に再度バトルゾーンに出した場合、「マナゾーンからドラゴンを召喚する」効果が使用できない。

●特定の状況で《霊王機トリファリオン》の「出た時」効果で本来は選択できないカードが選択できるようになる。

●相手の《怪魔城 ポチョムキン》が要塞化している状況で、自分の「攻撃の後」効果を持つクリーチャーが攻撃した際、《怪魔城 ポチョムキン》の効果が先に処理される。

●バトルゾーンに自分の《ポルット・静・パルット》がいる状況で、自分が《アクア警備員 ラスト》の「バトルゾーンに出た時」の「いずれかのシールドゾーンからシールド1つを選び、持ち主の山札に加えてシャッフルする」の効果で対戦相手のシールドを選択した際、続く「そのターン終了時、そのプレイヤーは自身の山札の上から1枚目をシールド化する」の効果が適用される。

●バトルゾーンに《神羅スカル・ムーン》と下に3枚以上カードがある《三界 ブッディ》がいる状況で、他カードの能力や効果で《三界 ブッディ》を破壊しようとして《三界 ブッディ》の「このクリーチャーの下に3枚以上カードがあり、パワーが0より大きければ、バトルゾーンを離れない」効果を発動させた場合、同ターン中に他カードの能力や効果で自分の他のクリーチャーを破壊しようとした際に、《神羅スカル・ムーン》の「各ターン、初めて自分の他のクリーチャーが破壊される時」の効果が発動しない。

●自分のマナゾーンに火のクリーチャーが1体いる状況で、マナゾーン/墓地/山札からクリーチャーをバトルゾーンに出す効果で《超神星アレス・ヴァーミンガム》を選択した場合、進化元を選択する画面が表示される。また、進化元を選択する画面で進化元を1枚選択した状態で「OK」ボタンを選択すると、《超神星アレス・ヴァーミンガム》と進化元のクリーチャーが消失する。

●バトルゾーンに《ポッポ・弥太郎・パッピー》がいる状況で、他カードの効果や能力によってサムライ・クロスギアが破壊された際、《ポッポ・弥太郎・パッピー》の「自分の《ポッポ・弥太郎・パッピー》以外のサムライ・クリーチャーまたはドラゴンが破壊される時」の効果が発動する。

●《聖霊王アルカディアス》が編成されたデッキのデッキコードを入力してデッキを作成した場合、《聖霊王アルカディアス》が編成から除外されたデッキとして作成される。

●自分の《愛の無限オーケストラ》の「メテオバーン1」を使用して多色の進化クリーチャーまたは多色の呪文を選択した際に表示される演出が正しくない。

●《ムシャ・ルピア》のイラストレーター名に誤りがある。

誤)TUBAKI HALSAME
正)Shishizaru

●《超神星マーキュリー・ギガブリザード》のイラストレーター名に誤りがある。

誤)Masaki Hirooka
正)Gamazo

●特定の状況で、《神聖の精霊アルカ・キッド》が《聖霊王アルファディオス》に進化した後に《神聖の精霊アルカ・キッド》の「自分が《ホーリー・スパーク》を唱えた時」の「このクリーチャーを《聖霊王アルカディアス》に進化させる」効果で《聖霊王アルカディアス》に進化した場合、「!」アイコンに《聖霊王アルファディオス》の効果テキストが表示される。

●クリーチャーにクロスしているクロスギアを破壊した場合、クロスされていたクリーチャーにクロスされていることを示すエフェクトが表示されたままになる場合がある。

●バトルゾーンにいる《究極生命体 Z》《熱き侵略 レッドゾーンZ》、もしくは、《究極生命体 Z》《熱き侵略 レッドゾーンZ》を進化元とした進化クリーチャーのカード詳細画面の「含まれるカード」欄で、特殊文字の「Z」がコードで表示される。

●一部端末で、Bluetoothイヤホンを接続した状態でアプリの中断/再開を行った場合、アプリが強制終了する。

●バトルゾーンに自分の5文明を持つクリーチャーを進化元とした《愛の無限オーケストラ》がいる状況で、《愛の無限オーケストラ》の「メテオバーン1」の効果で表向きになったカードの中から《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》を選択した際の挙動に誤りがある。

●自分のクリーチャーが対戦相手の《完全不明》を攻撃する際、攻撃先の《完全不明》がカードの能力や効果でバトルゾーンを離れた場合、その攻撃の後にターンの残りがとばされない。 またその後、別のクリーチャーで攻撃した後にターンの残りがとばされる。

●「攻撃する時」に発動し「攻撃の後」に適用される効果を持つクリーチャーが対戦相手のクリーチャーを攻撃した際、他カードの能力や効果によって攻撃先のクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、攻撃の後にその効果が適用されない。

●他カードの能力や効果によって「スレイヤー」を付与されたドラグハート・クリーチャーと《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》がバトルを行い、「スレイヤー」の効果で《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》がバトルゾーンを離れた場合、《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》の「自分はゲームに勝利する」の効果が適用されない。

●各ターン中1回のみ発動する効果を持つ一部カードで、バトルゾーンに各ターン中1回のみ発動する効果を持つクリーチャーが2体以上いる状況で同時に効果の発動条件が満たされた場合の、効果を発動するクリーチャーに誤りがある。

●バトルゾーンに《透明妖精リリン》がいて、マナゾーンにスノーフェアリーのカードがある場合、マナゾーンにある指定された文明のカードの数を参照する効果(例:「自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、「スピードアタッカー」を得る。」)が、カードで指定されているカードの数未満の状況で発動する。

●自分が《アルカディア・スパーク》を唱えて「相手のクリーチャー1体を相手の山札に加えてシャッフルする。そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。」効果を選択し、効果の対象として対戦相手のゴッドカードから形態が変化するゴッド・クリーチャー、もしくはリンクしている「中央G・リンク」を持つゴッド・クリーチャーを選択した場合、「相手はカードを1枚引く」効果が適用されない。


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確認している不具合

●「DMPP-10 戦国武闘会」以降のプレミアム版カードのプレミアムエフェクトの一部が、カードの枠内に収まらず枠外に表示されている。

●Bluetoothイヤホンを接続・解除した際、BGMが再生されなくなる場合がある。

●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。

●他カードの複数のクリーチャーを同時にバトルゾーンに出す効果によって、「バトルゾーンに出た時」に発動して「その後、〇〇」で続く効果を持つクリーチャーがバトルゾーンに出る際、同時にバトルゾーンに出た進化クリーチャーの進化元となった場合、「その後」以降記載の効果が適用されない。

●レジェンドバトル「推しの決闘者」の「VS有馬かな【伝説級】」で、自分の《ギル・ポリマのペンチ》で攻撃をする際、プレイヤーのレジェンドスキル「新人アイドル」が発動しない。



その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。

上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他>サポート>お問い合わせ」または、「タイトル>MENU>お問い合わせ」よりお問い合わせください。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。