確認している不具合について【5月15日更新】

「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。

確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

【5月15日更新】
5月15日 17:10頃、修正内容の反映を実施いたしました。


今回対応した不具合

●「P'S封印」が2つ以上置かれた《禁断機関 VV-8》から他カードの効果や能力によって「P'S封印」を外す際、「P'S封印」の中で下に置かれている「P'S封印」が墓地に置かれる。

●「リンク解除」の能力を持つサイキック・スーパー・クリーチャーを進化元とした《超時空ストームG・XX》が他カードの効果や能力によってバトルゾーンを離れた場合、進行不能となる。

●バトルゾーンにクロスギアが2体以上あって、《Dの機関 オール・フォー・ワン》が展開されている状況で、《ピュアザル》をバトルゾーンに出しその「バトルゾーンに出た時」の効果に対して《Dの機関 オール・フォー・ワン》の「Dスイッチ」を使用した場合、2度目の「バトルゾーンに出た時」の効果で既に《ピュアザル》にクロスしているクロスギアを選択することができる。また、そのクロスギアを選択した場合、進行不能となる。

●レジェンドバトル「VS 白銀ノエル【上級】」で、CPU「白銀ノエル」が《運命の新星 クシカーツ》の「攻撃する時」の効果で実行したドギラゴン・ガチャの結果が「格闘」だった場合、自分のクリーチャー2体がバトルする。
(※「VS 姫森ルーナ【初級】」で、CPU「姫森ルーナ」が《宇宙一のカレーパン》を唱えた場合でも同様の事象が発生します。)

●バトルゾーンにいるクリーチャーの効果により山札から手札以外のゾーンへの移動が制限されている状況で、カードの効果や能力によって山札から呪文を唱えて、山札から手札以外のゾーンへの移動が制限されている原因のクリーチャーをバトルゾーンから他のゾーンへ移動させた場合、唱えた呪文のカードが墓地に置かれず山札にとどまる。

●「自分の手札を1枚捨ててもよい」効果で、捨てる手札が2枚選択される場合がある。

●バトルゾーンに自分のクリーチャーがいる状況で、対戦相手が《ダママ団の聖護Go!》を唱えて「次の自分のターン開始時まで、相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならクリーチャーを攻撃する。」効果を選択した場合、次の対戦相手のターン開始までの間の自分のターンで、呪文の効果を受けた自分のクリーチャーが攻撃を実行するまでターンを終了できない。

●バトルゾーンに自分のタップしている《月の輝き 夢幻》またはタップしている《緑知銀 フェイウォン》と「マナ武装5」の条件を満たした《真・龍覇 ヘブンズロージア》がいる状況で、対戦相手の「ブロックされない」効果を持つクリーチャーがそのターン中初めて自分を攻撃した際、《真・龍覇 ヘブンズロージア》の「マナ武装5」の効果が発動しない。

●《スクランブル・チェンジ》の一部テキストに誤りがある。

誤)そのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。
正)そのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。



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対応済みの不具合

●「ループ覚醒」の能力を持つサイキック・クリーチャー、または、「覚醒」「ループ覚醒」「覚醒リンク」「P'S覚醒リンク」をした自分のサイキック・クリーチャーで、対戦相手のシールドをブレイクした場合、デュエル終了後のリザルト画面で進行不能となる。

●バトルゾーンに《Dの機関 オール・フォー・ワン》を展開している状況で、《アクア・アナライザー》をバトルゾーンに出した際、進行不能となる場合がある。

●カードパック購入で、《魔光大帝ネロ・グリフィスⅢ世》を獲得した際、《黄昏魔弾Knights of Arcadia》のカード詳細画面の「スーパーデッキ2022 Knights of Arcadia」のテキストリンクを選択すると、進行不能となる。

●特定の呪文を唱えることを制限されている状況で、《光器アマテラス・セラフィナ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で表示したカードが、1枚が制限されている呪文で2枚が制限されていない呪文で2枚の制限されていない呪文が同じ文明の場合、唱える呪文を選択する画面で「OK」ボタンを選択できない。
また、その画面の制限時間が経過した後、同じ文明の呪文を2つ唱える。

●バトルゾーンに自分の《超神星ヴァルカン・アンチャンス》と対戦対手の《Dの機関 オール・フォー・ワン》がいる特定の状況で、対戦相手の「バトルゾーンに出た時」の効果を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た際に、自分の《超神星ヴァルカン・アンチャンス》の「メテオバーン1」の効果が発動しない。

●バトルゾーンにいる《剛撃無双グリーン・バルト》が他カードの置換効果によって破壊された場合、《剛撃無双グリーン・バルト》の「破壊された時」の置換効果が発動する。
(《ルピア・ラピア》《勇猛護聖ウォルスティード》でも同様の事象が発生します。)

●《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を「P'S封印」として他クリーチャーの上に裏向きで配置した場合、そのターン終了時に、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の「自分はゲームに負ける」効果が適用される。

●攻撃する際に発動する「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーで攻撃を行った際、「革命チェンジ」で他クリーチャーと入れ替え、「メテオバーン」の効果発動後その適用までの間に、他カードの効果で、攻撃する際に発動する「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーを再度バトルゾーンに出した場合、後からバトルゾーンに出した攻撃する際に発動する「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーの進化元が墓地に置かれる。

●バトルゾーンにクロスギアをクロスしている《禁断の轟速 レッドゾーンX》がいる状況で、自分の闇または火のコマンドのクリーチャーが攻撃した際、「S級侵略 [轟速]」の効果で攻撃したクリーチャーに《禁断の轟速 レッドゾーンX》を重ねた場合、クロスギアのアイコンが正しい位置に表示されない。
(《禁断の轟速 レッドゾーンX》が装備したドラグハート・ウエポンでも、同様の事象が発生します。)

●《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》の「Dスイッチ」の効果や「S・トリガー」により《賢者の紋章》を唱えた場合、山札から表向きにしたカードに光のクリーチャー、水のクリーチャー、呪文がある状況で、「この攻撃を中止させ、自分はこのターン、もう攻撃されない」効果が適用されない。

●バトルゾーンに《愛のドラゴン みぞれ》が2体以上いる場合、自分の光または火のドラゴンが破壊された際に、《愛のドラゴン みぞれ》の効果で付与された「破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する)」効果が発動しない。

●バトルゾーンに自分と対戦相手の禁断コアを持たない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がいる状況で、対戦相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》のパワーを減少させた状態で《終焉の禁断 ドルマゲドンX》同士をバトルさせ、対戦相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を破壊した場合の挙動に誤りがある。

●「これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時」の効果を持つクロスギアをクロスしている、「バトルゾーンに出た時または攻撃する時」の効果を持つクリーチャーが攻撃をした際の効果の適用順に誤りがある。

●《大革命のD ワイルド・サファリ・チャンネル》の「自分のターン開始時」の効果により使用可能マナが100以上になった際、使用可能マナの数字が正しく表示されない場合がある。

●「P'S封印」が置かれたクリーチャーのカード詳細画面の「含まれるカード」に、「P'S封印」として置かれたカードの情報が表示される場合がある。

●《禁断U トルーパ》のバトルゾーンのアイコンに、《禁断U トルーパ》の「攻撃する時、自分のP'S封印1つを墓地に置く」効果を示す「!」アイコンが表示されない。

●自分の《伝説の禁断 ドキンダムX》の「禁断解放した時」の効果、または、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の「このクリーチャーが禁断爆発した時」の効果で、「呪文を唱えられない」効果を持つ対戦相手のクリーチャーに「P'S封印」を置いた場合、自分のアバター横の「呪文を唱えられない」効果を示す「!」アイコンが表示されたままとなる。

●アバターに特定のトップスを設定した際、アバターの顔が正しく表示されない。

●メインストーリーEPISODE 22 第8話の一部テキストに誤りがある。

誤)フィデックと共倒れさせようと
正)フィディックと共倒れさせようと


●ヘルプの「用語」の一部項目のテキストに誤りがある。

・極限ファイナル革命P'S
誤)「革命チェンジ」の能力を持つカードが「革命チェンジ」の能力でバトルゾーンに出た時、ゲーム中に他の「極限ファイナル革命P'S」の能力を使っていなければ、追加の能力を発動します
正)「極限ファイナル革命P'S」の能力を持つカードがバトルゾーンに出た時、ゲーム中に他の「極限ファイナル革命P'S」の能力を使っていなければ、指定された能力を発動します

・ファイナル革命
・Dスイッチ
誤)追加の能力を発動します
正)指定された能力を発動します

・侵略ZERO
誤)相手が自身のターン中にクリーチャーをバトルゾーンに出していれば、相手のターン終了時にコストを支払わずに唱える事ができます
正)相手が自身のターン中にコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していれば、相手のターン終了時にコストを支払わずに唱える事ができます

誤)相手が自身のターン中にクリーチャーをバトルゾーンに出していれば、相手のターン終了時にコストを支払わずにバトルゾーンに出す事ができます
正)相手が自身のターン中にコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していれば、相手のターン終了時にコストを支払わずにバトルゾーンに出す事ができます

●《終焉の禁断ドルマゲドンX》と他のクリーチャーが同時にバトルゾーンから手札に移動した場合、《終焉の禁断ドルマゲドンX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーすべてのパワーを-999999し、自分はゲームに負ける」効果が発動しない。


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確認している不具合

●スマートフォンの一部端末で、ゲーム設定画面で「解像度レベル」を「低」に設定した場合、お知らせ画面でお知らせ一覧が小さく表示される場合がある。

●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。

●バトルゾーンに自分の《神聖牙 UK パンク》がいて、対戦相手が《Dの禁断 ドキンダムエリア》を展開している状況で、自分が《トンギヌスの槍》を唱えて対戦相手のバトルゾーンのエレメント・墓地のカード・シールドゾーンのカードを各1枚ずつ選択した場合、進行不能となる。

●「自分のシールドを選択する効果」と「S・トリガー」の能力を持つカード(A)と「S・トリガー」の能力を持つカード(B)が同時にブレイクされ、A→Bの順で「S・トリガー」を発動させた場合、Aの「自分のシールドを選択する効果」の選択の対象にBが含まれる。

●《ピュアザル》の「バトルゾーンに出た時」の効果発動後その適用までの間に、他カードの効果で、《ピュアザル》を他のゾーンに移動させ再度バトルゾーンに出した場合、《ピュアザル》の「バトルゾーンに出た時」の効果が適用される。
(※《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》でも同様の事象が発生します。)

●バトルゾーンに対戦相手の《超九極 チュートピア》がいる状況で、自分の《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》の「攻撃する時」の効果で表向きにしたカードがドラゴンでないクリーチャーだった場合、そのカードがマナゾーンに置かれない。

●CPU戦で、CPUの《ラブ・バトラッチ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で、自分のクリーチャー2体がバトルする。

●「攻撃する時」に発動する「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーが攻撃する際、そのクリーチャーに進化クリーチャーを重ねた場合、「メテオバーン」の効果が適用されない。

●自分の手札に《完全防御革命》があり、バトルゾーンに自分の《超神龍イエス・ヤザリス》と自分の禁断コアを持たない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》(A)と対戦相手の禁断コアを持たない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》(B)がいる状況で、自分のターン中、他カードの効果や能力を用いて《超神龍イエス・ヤザリス》のパワーを1000000以上に上昇させた後Aがバトルゾーンを離れた際、《完全防御革命》の「このターン、自分にゲームに負けない」効果を発動させた場合、次の相手のターンで、Aの「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば」の効果によりパワーが-999999されBが破壊され、Bの「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば」の効果が発動した際に、後から発動したBの「自分はゲームに負ける」効果が適用される。

●バトルゾーンに自分の《撃墜王ガイアール・キラードラゴン》がいる状況で、カードの効果や能力によって対戦相手のクリーチャーでないエレメントが破壊された場合、《撃墜王ガイアール・キラードラゴン》の「各ターン、相手のクリーチャーが初めて破壊された時」の効果が発動する。

●バトルゾーンに《神滅竜騎ガルザーク》がいる状況で、闇文明を持たないドラゴンにカードの効果や能力を用いて闇文明を付与した後破壊した場合、《神滅竜騎ガルザーク》の「自分の闇のドラゴンが破壊された時」の効果が発動しない。

●バトルゾーンに自分の《神羅スカル・ムーン》と《勝利のレジェンド ガイアール》がいる状況で、《勝利のレジェンド ガイアール》がバトルに負け《神羅スカル・ムーン》の「各ターン、初めて自分の他のクリーチャーが破壊される時」の効果で《勝利のレジェンド ガイアール》とバトルした対戦相手のクリーチャーが破壊された場合、《勝利のレジェンド ガイアール》の「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の効果が発動しない。

●墓地にカードが8枚以上ある状況で《殲滅の英雄ハンニバルZ》が攻撃をした際、《殲滅の英雄ハンニバルZ》の「地獄返霊4」の効果発動後に「革命チェンジ」を宣言し「革命チェンジ」の能力を持つクリーチャーと入れ替えた場合、《殲滅の英雄ハンニバルZ》の「地獄返霊4」の効果適用後、墓地にカードが4枚以上ある限りさらに追加で「地獄返霊4」を発動できる。

●バトルゾーンに自分の《ワンダーチューン・MOTORS》がいる状況で、他カードの効果や能力によって自分のクリーチャー同士がバトルした場合、《ワンダーチューン・MOTORS》の「自分のクリーチャーがバトルする時」の効果が発動しない。

●《無限龍ファタル・スパイラル》の「バトルゾーンに出た時」の効果発動後、その適用までの間に《無限龍ファタル・スパイラル》がバトルゾーンを離れた場合、その効果が適用されない。
(※《超奇天烈 ガチダイオー》《超獣軍隊 ダディパイン》《超三界 シャカシャッカ》でも同様の事象が発生します。)

●自分の《ポコルル》を、他カードの効果や能力でパワーを増加したり「スレイヤー」の能力を付与するなどの方法で対戦相手の《獅子頂龍 ライオネル》とバトルした際に《獅子頂龍 ライオネル》を破壊できる状態にした状況で、自分の《ポコルル》で対戦相手の《獅子頂龍 ライオネル》とバトルをした際、対戦相手が《獅子頂龍 ライオネル》の「バトルゾーンを離れる時」の置換効果でブレイクしたシールドのカードの「S・トリガー」を使用した場合、《ポコルル》の「このクリーチャーがシールドをブレイクし、相手が「S・トリガー」を使った時」の効果が発動しない。

●バトルゾーンに自分の《完全不明》がいる状況で、対戦相手のターン中、自分が他カードの効果や能力によって対戦相手のカードをマナゾーンに移動させた場合、《完全不明》の「相手のターン中、相手がマナゾーンにカードを置いた時またはカードを使った時」の効果が発動する。

●《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》の能力により「破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する)」置換効果を付与されたクリーチャーが破壊される際に置換効果が適用された後、同ターン中に《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》を他カードの効果や能力でバトルゾーンから他のゾーンへ移動させ再度バトルゾーンへ出した場合、再度「破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分のランダムなシールド1つを手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する)」置換効果を付与されたクリーチャーが破壊される際、その置換効果が発動しない。

●バトルゾーンに対戦相手の《神聖牙 UK パンク》と自分の「マナ武装 5」の条件を満たした《罪英雄 クロノパギャラ》がいる状況で、対戦相手が《トンギヌスの槍》の槍を唱えてバトルゾーンから《罪英雄 クロノパギャラ》、墓地から任意のカードを選択し、自分の《罪英雄 クロノパギャラ》の「マナ武装 5」の置換効果で墓地から山札へ置いたカードに対戦相手が墓地から選択したカードが含まれていた場合、カードの移動エフェクトが正しく表示されない。

●《獅子頂龍 ライオネル》がバトルに負けて《獅子頂龍 ライオネル》の「バトルゾーンを離れる時」の置換効果が発動した場合、バトルゾーンのアイコンが浮いた表示のままとなる。

●バトルログでカードを選択して表示するカード詳細のウィンドウで、キーワード能力を選択した際、キーワード能力説明のポップアップが表示されない場合がある。

●自分のサイキック・クリーチャーを「覚醒」または「覚醒リンク」させ、その状態で対戦相手のシールドをブレイクした場合、デュエル終了後のリザルト画面の対戦履歴の「シールド破壊カード」に「覚醒」前または「覚醒リンク」前のサイキック・クリーチャーが表示される。

●《謎帥の艦隊》の一部テキストに誤りがある。

誤)相手のクリ-チャーを
正)相手のクリーチャーを


その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。

上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他>サポート>お問い合わせ」または、「タイトル>MENU>お問い合わせ」よりお問い合わせください。


今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。