確認している不具合について【11月22日 18:00更新】
「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
【11月22日 18:00更新】
11月22日 18:00頃、修正内容の反映を実施いたしました。
◆今回対応した不具合
●《フェニックス・ライフ》または《フェアリー・シャワー》を唱え、選択画面で制限時間を迎えると、どちらのカードもマナゾーンに送られる。
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◆対応済みの不具合
●《超電磁トワイライトΣ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で、手札に戻したクリーチャーよりも多い数のクリーチャーをバトルゾーンに出すことができる。
●デッキ編成画面で、「BGM CHANGER」が解放されている通常版カードを、デッキに編成してそのカードの「BGM CHANGER」をON設定にしている状況でプレミアム化した場合、そのカードの「BGM CHANGER」がOFF設定になる場合がある。
●バトルゾーンに「自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果を持つクリーチャーがいる状況で、「バトルゾーンに出た時」に発動する「サバイバー」の能力を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した際、「自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果よりも「サバイバー」の能力が先に適用される。
●他カードの効果や能力によって「スレイヤー」を付与された《死神術士デスマーチ》がバトルを行った場合、「スレイヤー」の効果が不発となる。
●《夢の変形 デュエランド》の「召喚によってバトルゾーンに出た時」の「そうでないなら、その中から、コスト7以下の水のカードを好きな数、コストを支払わずに使い、残りを墓地に置く」効果でコスト7以下の水の進化クリーチャーを選択した場合、召喚されず墓地に置かれる。
●「P'S封印」の置かれているドラグハート・クリーチャーのコストが、《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の「龍解」の「自分のクリーチャーとドラグハートのコストの合計が30以上であれば」のカウント対象となっている。
●《電磁無頼アカシック・サード》がクロスギアをクロスしている状況で、《電磁無頼アカシック・サード》の「このクリーチャーがクリーチャーに攻撃する時、またはクリーチャーに攻撃された時」の効果で他カードの能力や効果によって、または、山札に対象のクリーチャーがないことによって入れ替えが不発となった場合、《電磁無頼アカシック・サード》にクロスギアの能力が適用されない。
●「P'S封印」が置かれているクリーチャーがバトルゾーンにいる状況で、同じ文明のコマンドをバトルゾーンに出した際、他カードの能力や効果によりそのコマンドのパワーが0以下になり破壊された場合、「P'S封印」が墓地に置かれない。
●バトルゾーンに他カードの能力や効果によって何らかの効果が付与されている《S級宇宙 アダムスキー》がいる状況で、《S級宇宙 アダムスキー》を「S級侵略 [宇宙]」で他のクリーチャーの上に重ねた際、付与されていた効果が適用されなくなる。
●バトルゾーンに進化クリーチャーがいない状況の場合、《正体不明》の「召喚によってバトルゾーンに出た時」の効果でバトルゾーンに出す進化クリーチャーを選択する画面で、究極進化クリーチャーを選択できない。
●《王・龍覇 グレンモルト「刃」》の「バトルゾーンに出た時」の効果でバトルゾーンに出すクリーチャーを選択する画面で、コスト3以下のドラグハートを選択した場合、選択順を示す数字が表示されない。
●カード詳細画面で「P'S封印」のリンクを選択した際に表示される説明テキストが、画面内に収まっていない。
●デッキ編成画面で、「BGM CHANGER」が解放されているカードのカード詳細画面の「BC」タブに、「BGM CHANGERをONにする」のチェックボックス項目が表示されない。
●進化元がない「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーに、《S級宇宙 アダムスキー》を用いた特定の手順を用いると、「メテオバーン」の能力を持つクリーチャーに「召喚酔い」のエフェクトが表示される。
●特定の状況で、マナゾーンに置かれたクリーチャーから「マナから召喚」の表示が消えなくなる。
●Bluetoothイヤホンを接続・解除した際、BGMが再生されなくなる場合がある。
●「P’S封印」を外す対象、または「ブロッカー」「ガードマン」の対象選択画面で、いずれかの対象を選択してカーソルが表示されている状況で盤面を確認するボタンを選択した場合、再度盤面を確認するボタンを選択した際に対象確認画面に戻らず進行不能となる。
●《虹色類 アミュレックス》の「自分の多色カードをマナゾーンに置いた時」の効果で、使用可能マナがマナゾーンに置いた多色カードの数よりも多く回復する場合がある。
●《超次元ガロウズ・ホール》または《カモン・ピッピー》の効果でサイキック・クリーチャーを1枚のみ選択した場合、選択したサイキック・クリーチャーがバトルゾーンに出ない。
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◆確認している不具合
●超次元ゾーンからコストの異なるサイキック・クリーチャーを1体ずつバトルゾーンに出す効果で、バトルゾーンに出すクリーチャーの選択画面で特定の操作をすると、同じコストのクリーチャーを2体選択できる。
※本不具合の一時的な対応として、2体選択した場合、1体目をバトルゾーンに出し2体目を不発とするように変更いたしました。
不具合自体の修正は、次回のアプリバージョンアップにて対応予定となります。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、アプリバージョンアップまで現状の動作とさせていただきます。
●《殺意の悪魔龍 マガンド》の「攻撃する時」の効果で、他カードの効果や能力によってシールドが手札に移動しなかった場合に、「こうしてシールドを手札に戻したなら、このターン、このクリーチャーのパワーを+3000し、「W・ブレイカー」を与える」効果が適用される。
●手札が10枚の状況で、《殺意の悪魔龍 マガンド》の「攻撃する時」の効果でシールドが手札に移動しなかった場合に、「こうしてシールドを手札に戻したなら、このターン、このクリーチャーのパワーを+3000し、「W・ブレイカー」を与える」効果が適用される。
●「革命チェンジ」の演出時にアバター表示がされない場合がある。
●スマートフォンの一部端末で、ゲーム設定画面で「解像度レベル」を「低」に設定した場合、お知らせ画面でお知らせ一覧が小さく表示される場合がある。
●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。
その他の不具合に関しましても、引き続き調査、対応を進めて参ります。
アプリのバージョンアップが必要な不具合に関しましては、審査などで対応にお時間をいただく場合がございます。修正まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
お客様には多大なるご迷惑をおかけしていることを、重ねて深くお詫び申し上げます。
上記以外の動作や表示において不具合を見つけられた場合は、お手数ですが、アプリ内の「その他>サポート>お問い合わせ」または、「タイトル>MENU>お問い合わせ」よりお問い合わせください。
今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。