確認している不具合について【10月15日更新】
「DUEL MASTERS PLAY’S」をプレイいただき、誠にありがとうございます。確認している不具合についてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
【10月15日更新】
◆今回確認した不具合
●対戦相手が「アタック・チャンス」を宣言して同時に複数の呪文を唱えようとした際、バトルゾーンにいる自分の《ゴールデン・ザ・ジョニー》の「相手は、各ターンに一度しか呪文を唱えられない」効果によって、対戦相手が1番目に選択した呪文のみが唱えられた状況で、同一ターン中に自分の《ゴールデン・ザ・ジョニー》がバトルゾーンを離れ、対戦相手が再度「アタック・チャンス」を宣言して前回の「アタック・チャンス」宣言時に2枚目以降に選択した呪文を唱えようとした場合、その呪文の効果が適用されず墓地に送られる。
●《拘束の毒 ジェリフィ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で自分の手札から水のカードを捨てる対象として、「対戦相手のターン中に捨てられる際かわりにバトルゾーンに出す」カードを含む複数のカードを選択すると、進行不能となる場合がある。
●「手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く」記載のある、山札からカードを引く効果の一部で、手札上限を超えてカードを引く。また、その場合、11枚目以降に引いたカードは墓地に送られる。
●《メンデルスゾーン》を唱えた際、バトルゾーンにいる《DG ~裁キノ刻~》の「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果によって、公開したカードの中のドラゴンがマナゾーンに置かれなかった状況で、他カードの「山札の1枚目を表向きにしてドラゴンであれば手札に加える」効果を発動すると、進行不能なる。
●自分の《煌龍 サッヴァーク》の「自分のクリーチャーが、相手のカードの効果またはバトルによってバトルゾーンを離れる時」の効果が適用された際、同時に自分のクリーチャーがシールドゾーンや手札に移動してそれらのゾーンの上限超過により墓地に送られた場合、進行不能となる。
●バトルゾーンに自分の《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》がいる状況で、自分が手札から《断罪スル雷面ノ裁キ》を唱えて「相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。選んだクリーチャーをすべて、相手のシールド1つの上に表向きにして置く」効果で対戦相手のクリーチャーを2体選択した場合、自分の《断罪スル雷面ノ裁キ》がシールドの上に置かれた後、自分の《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》の「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の効果で対戦相手のクリーチャーを2体選択できる。
●バトルゾーンに《天風のゲイル・ヴェスパー》がいて「自分の手札にあるクリーチャーすべてに「ダブル・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー」を与える」効果が適用されている状況で、異なるクリーチャーの面を持つカードのパワー12000以上のクリーチャーを召喚した際、「ダブル・シンパシー」適用前のコストが支払われる。
●自分の山札数枚を見て1枚選択し、それが指定されているカードと同じカード名称だった場合に効果が発動する効果で、選択したカードの名称が同じでなかった場合、演出やエフェクトが正しく表示されない場合がある。
●設定>ゲーム設定で「デュエル中の演出をスキップする」をONにしていて、対戦相手のシールドゾーンに表向きにカードが置かれているシールドが複数ある状況で、自分の《天革の騎皇士 ミラクルスター》で対戦相手のシールドゾーンに表向きにカードが置かれているシールドが1つ以上残してシールドゾーンに表向きにカードが置かれているシールドをブレイクした場合、表向きに置かれたカードが正しく表示されなくなる。
●自分が《トンギヌスの槍》を唱えて、対戦相手の表向きにカードが置かれたシールドを選択した場合、シールドに含まれるカードが山札の下に移動する演出で表向きに置かれていたカードが裏向きで表示される。
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◆対応済みの不具合
●クリーチャーを出すことを制限する能力や効果が有効な状況で、自分が「連鎖」を2回以上続けて発動すると進行不能となる。
●「サイキック」「ドラグハート」「ゴッド・クリーチャー」のカードが下にある状態の進化クリーチャー及びNEO進化クリーチャーがバトルゾーンにある状況で、そのクリーチャーが表向きでシールドの上に置かれた後、そのシールドをブレイクすると進行不能となる。
●《断罪スル雷面ノ裁キ》の能力の対象に、「選ばれた時に相手のマナゾーンのカードを墓地に置く」効果を持つクリーチャーを含めた2体のクリーチャーを選び、シールドの上に表向きにして置くと進行不能となる。
●特定の状況で自分の《偽りの名 ゾルゲ》と《古代楽園モアイランド》をバトルさせると進行不能となる。
●自分のバトルゾーンに《洗脳センノー》がある状況で、相手の「ドロン・ゴー」の効果によって手札から《超法無敵宇宙合金武…》が捨てられると進行不能となる。
●《天革の騎皇士 ミラクルスター》が表向きでカードが置かれたシールドをブレイクした時、「ブレイクする時」効果でシールドの中にある呪文を唱えると、残りのクリーチャーが手札ではなく墓地へ移動し、進行不能となる。
●バトルゾーンに対戦相手の「アンタップしない」が適用されているクリーチャーがいる状況で、自分が《爆竜トルネードシヴァXX》で攻撃を行い、「攻撃する時」の効果で対戦相手の「アンタップしない」が適用されているクリーチャーを選択すると進行不能となる。
(※対戦相手の「飛行」の効果を持つクリーチャーを選択した場合も同じ事象が発生します。)
●マナゾーンに水文明のカードがなく、シールドが3つ以上あって、バトルゾーンに《飢えと乾き ケローラ》と《若き日の族長 ヘンザ》がいる状況の場合、マナチャージ・カードをプレイ・クリーチャーで攻撃をする際、《飢えと乾き ケローラ》の「このクリーチャーを破壊する」効果と《若き日の族長 ヘンザ》の「自分のクリーチャーが「革命チェンジ」以外の方法でバトルゾーンを離れる時」の効果が適用される。
●バトルゾーンに《大獄の封殺ディアス Z》がいて、墓地にカードが15枚ある状況で、サイキック・クリーチャーが破壊された際、《大獄の封殺ディアス Z》が《破獄の殲滅者ディアボロス Z》に「進化」する。
●バトルゾーンに《龍覇 ザ=デッドマン》がいて、マナゾーンにすべての文明がある状況で、コスト6以上のNEO進化クリーチャーをコストを支払って召喚する際、《龍覇 ザ=デッドマン》の「自分がコストを支払ってクリーチャーを召喚する時または呪文を唱える時」の効果が正しく適用されない。
●バトルゾーンに自分の《聖鐘の翼 ティグヌス》がいて「自分の手札は、相手のカードの効果によって捨てられない」効果が適用されている状況で、対戦相手の《雷撃闘槍 ブリターニュ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で自分が捨てる対象として自分の手札のカードを選択した際、選択したカードが墓地に置かれる。
●自分の手札が1枚以上ある状況で、カードの効果や能力によって、パワーが0より大きい《豪遊!セイント・シャン・メリー》が破壊された際、《豪遊!セイント・シャン・メリー》の「バトルゾーンを離れる時」の効果が発動しない。
●バトルゾーンに対戦相手の《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》がいる状況で、自分の《ゴウケンオー ~剣々轟々~》の「タップスキル」で《ゴウケンオー ~剣々轟々~》を《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》に進化させ、対戦相手の《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》の「相手がコストを支払わずにクリーチャーを出した時」の効果で自分の《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》がマナゾーンに置かれた場合、自分の《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》の「相手の呪文または相手のクリーチャーの能力によってバトルゾーンを離れる時」の効果が発動しない。
●バトルゾーンに自分の「Dスイッチ」を使用していない《Dの機関 オール・フォー・ワン》と対戦相手の《異端流し オニカマス》がいる状況で、自分のターン中に水のコマンドで攻撃を行った際、その水のコマンドに「S級侵略[宇宙]」の効果で手札の《S級宇宙 アダムスキー》を複数枚重ねた場合、2枚目以降の《S級宇宙 アダムスキー》がバトルゾーンに出る前に、対戦相手の《異端流し オニカマス》の「相手のターン中、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時」の効果が適用される。
●山札が99枚以上の場合、「バトルゾーンを離れる際にかわりに他のゾーンのカードを山札へ移動させる」置換効果と「墓地に移動する際にかわりに山札に移動して山札をシャッフルする」効果が正しく適用されない。
●バトルゾーンに自分の禁断コアを持たない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がいる状況で、自分の他のクリーチャーが対戦相手の禁断コアを持たない《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を進化元とした進化クリーチャーとバトルをして勝利した場合、対戦相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば」の効果よりも自分の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば」の効果が先に適用されデュエルに敗北する。
●対戦相手が手札にあるカードの「リベンジ・チャンス」「侵略ZERO」「革命0トリガー」または、手札にある《バレット・ザ・シルバー》の「相手のターン終了時」の効果の使用を宣言した後、適用されるまでの間に、自分が対戦相手の手札を他のゾーンに移動させる効果や能力を使用した場合、対戦相手の手札のうち、効果の宣言をしていたカードが他のゾーンに移動しない。
●対戦相手の《死神明王 XENOM》が攻撃を行い自分のシールドをブレイクした際、自分の《ガイアール・カイザー》の「自分のシールドがブレイクされる時」の効果でシールドを墓地に置かなかった場合、対戦相手の《死神明王 XENOM》の「攻撃する時」の「攻撃の後、この攻撃でブレイクしたシールド1つにつき1枚、相手の手札をランダムに捨てさせる。」効果が適用されない。
●《暴走龍 5000GT》の「誰もパワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出せない。」効果が適用されている状況の場合、パワー5000以下のエグザイル・クリーチャーを召喚以外の方法でバトルゾーンに出すことができない。
●シティバトル「ひと夏の思い出」で、CPUが《「黒幕」》を進化元として《夢幻大帝ネロ・ソムニス》を召喚した際、バトルゾーンに「中央G・リンク」可能なクリーチャーがいない状態で「中央G・リンク」を使用する。
●デイリーミッション「相手のシールドを10ブレイクする」が、5つのシールドをブレイクすることで達成される。
●「山札から手札以外のゾーンにカードを置けない」効果が適用されている状況で、《クイーン・アマテラス》を唱えて「自分の山札からコスト6以下の、クリーチャーでも呪文でもゴッドでもないカードを超探索し、1枚をコストを支払わずに使ってもよい。その後、山札をシャッフルする。」効果を選択し、超探索したカードの中にD2フィールドがあった場合、使用するカードとしてそのカードを選択できる。
●「カードをシールド化できない」効果が適用されていて、バトルゾーンに自分の《絶頂神話 カツムゲン》がいる状況で、対戦相手のカードの「手札または山札からカードをシールド化する」効果が発動して「カードをシールド化できない」効果によって不発となった場合、自分の《絶頂神話 カツムゲン》の「相手のカードがシールドゾーンに加えられた時またはシールドゾーンを離れた時」の効果が発動する。
●「各プレイヤーは、自身の墓地にある呪文と同じ文明を持つ呪文を唱えられない」効果が適用されている状況で、同じ文明の複数枚の呪文で同時に「アタック・チャンス」を宣言して、「各プレイヤーは、自身の墓地にある呪文と同じ文明を持つ呪文を唱えられない」効果によって2枚目以降の呪文が不発となった場合、不発となった呪文のカードが墓地に移動する。
●バトルゾーンに《亡禍医 ヘモグロ》がある状況で、1つのカード効果で複数のカードをプレイして、《亡禍医 ヘモグロ》を破壊、墓地からバトルゾーン以外のゾーンに移動、再度墓地に移動させた場合、ターン終了時、《亡禍医 ヘモグロ》の「自分のターン中に破壊された時」の効果で《亡禍医 ヘモグロ》が墓地からバトルゾーンに出る。
●《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》の「召喚によってバトルゾーンに出た時」の能力を解決中に、自身の「エターナル・Ω」の効果によって手札に戻した後、自身を含めてシールド化できず、手札にある他のカードが使用できなくなる。
●《ミラクルとミステリーの扉》の能力で選ばれたクリーチャーが《超九極 チュートピア》効果でバトルゾーンに出せなかった場合、山札の下に戻らない。
●《絶対音 カーン》が攻撃の後にバトルゾーンから離れた場合、「攻撃する時」効果が発動しない。
●《グスタフ・アルブサール》のキズナ能力で《グスタフ・アルブサール》の上にキズナ能力を持つクリーチャーが置かれた場合、そのクリーチャーのキズナ能力が使用できる。
●《アルカディア・スパーク》の対象に選ばれたクリーチャーが、《煌龍 サッヴァーク》《赤攻銀 マルハヴァン》の「離れる時」効果によってバトルゾーンを離れなかった時、《アルカディア・スパーク》のカードを引く効果が中断されない。
●「メテオバーンX」を持つクリーチャーが侵略された時、「メテオバーンX」によってカードを墓地に置いても「メテオバーンX」の効果が適用されない。
●《学校男》の「出た時」効果で《赤攻銀 マルハヴァン》と《学校男》を選択した場合、《赤攻銀 マルハヴァン》のみが破壊される。
●《煌龍 サッヴァーク》《断罪スル雷面ノ裁キ》の能力の対象として「選んだ時」「選ばれた時」効果を持つクリーチャーを選んだ時の動作が正しくない。
●他カードの効果や能力によって「破壊されない」効果または「バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる」効果を付与された《黒神龍オドル・ニードル》がバトルをする際、簡易効果ウインドウの表示とバトルゾーンのアイコンの動作が2回行われる。
●自分の《奇天烈 シャッフ》の「バトルゾーンに出た時または攻撃する時」の効果で「∞」を選んだ場合、対戦相手のクリーチャーの《奇天烈 シャッフ》による効果を表示する簡易ウィンドウで「99999が選ばれた」と表示される。
●手札に自身のコストを軽減する効果を持つクリーチャー、またはコストを支払わずに自身を召喚できる効果を持つクリーチャー(例:《I am》《ジョルジュ・バタイユ》など)があって、それらのクリーチャーを召喚できない状況で、それらのカードのマナコストが軽減された後の値で表示される。
●バトルゾーンまたは墓地に《超法無敵宇宙合金武…》があり、バトルゾーンに自分のエグザイル・クリーチャーと対戦相手の《龍世界 ドラゴ大王》がいる状況で、バトルゾーンの自分のエグザイル・クリーチャーと同じエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出そうとした際、簡易ウィンドウが正しく表示されない。
●要塞化したシールドがある状況で、シールドゾーン画面でカードの簡易詳細ウィンドウを出した際、簡易詳細ウィンドウと要塞化したシールドの位置が重なった場合、簡易詳細ウィンドウの上に城とシールドのカードの切り替えボタンが表示される。
●特定の状況で、自分の追加ターン中、対戦相手のクリーチャーの「相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する」効果が有効な状態で、そのエフェクトが表示されない。
●「自分のクリーチャー1体のパワーを上昇させシールドを1つ追加でブレイクするようにする」効果の呪文を唱えた際、対象を選択する画面に表示されるテキストに誤りがある。
誤)追加の能力を得るクリーチャー1体選んでください
正)追加の能力を得るクリーチャーを1体選んでください
●メインストーリーEPISODE 32の勝利時の一部テキストに誤りがある。
誤)あの方達は召喚の技術は非情に高い
正)あの方達は召喚の技術は非常に高い
●特定の状況で、《「誣」の頂 ウェディング・イノセンス》のバトルゾーンのアイコンで、コストが正しく表示されない。
●パワーが∞で「パワード・ブレイカー」の能力を持つクリーチャーの、バトルゾーンのクリーチャーのアイコンの右上に表示される「パワード・ブレイカー」のアイコン上に表示される数字が正しくない。
●バトルゾーンに《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》がいる状況で、《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》の「自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える」効果によって付与される「スピードアタッカー」と「スレイヤー」の効果が、《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》の簡易詳細ウィンドウに表示されない。
●「バトルゾーンに出るかわりに他の領域へ移動させる」が適用されている状況で、異なるクリーチャーの面を持つクリーチャーを召喚する際、そのカードのコストとパワーの表示が正しく表示されない場合がある。
●「極真龍魂」の能力を持つドラグハート・フォートレスが2体以上リンクしている状況で、そのドラグハート・フォートレスのアイコンを長押ししてカード情報を表示させた際、「簡易詳細ウィンドウ」と「カード詳細画面」が重なって表示される。
●呪文を唱えて、超次元ゾーンからバトルゾーンに出すカードを選択する画面で「覚醒」可能なカードを選択した際、選択中のエフェクトが「覚醒」切り替えボタンより上に重なる形で表示される。
●特定の状況で、クリーチャーを選択する画面で《龍世界 ドラゴ大王》のアイコンが大きく表示される。
●自分または対戦相手のシールドゾーンに要塞化した城がある状況で、流れるBGMが正しくない場合がある。
●メインストーリーEPISODE 32の一部テキストに誤りがある。
・1話勝利時
誤)探しに行くのか
正)捜しに行くのか
誤)私達だけで探すよりも
正)私達だけで捜すよりも
誤)存在を探すなんて、時間が
正)存在を捜すなんて、時間が
・2話
誤)探したいのかい?
正)捜したいのかい?
誤)探しに行くんだろう
正)捜しに行くんだろう
誤)友人を探しに来た方達……
正)友人を捜しに来た方達……
・5話
誤)探しに来たのだわ
正)捜しに来たのだわ
・6話
誤)探しているんです
正)捜しているんです
・7話
誤)探す手がかりはあるのか?
正)捜す手がかりはあるのか?
誤)早くノインを探さなきゃ、でしょ?
正)早くノインを捜さなきゃ、でしょ?
誤)お前を探して地上へ降りてきている
正)お前を捜して地上へ降りてきている
●《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》の「置かれた時」効果の対象を選択する画面で、クリーチャー選択数が「0/0」と表示される。
●対戦相手のシールドゾーンに表向きに呪文が複数置かれているシールドがある状況で、自分の《天革の騎皇士 ミラクルスター》でそのシールドをブレイクした際、対戦相手が表向きに置かれていた呪文のうち一部を唱えた場合、デュエル画面のシールドのアイコン上に表示されているシールドの数が正しく表示されない。
●条件を満たすことで墓地から召喚できる効果を持つカードがその条件を満たさなくなった際、「墓地から召喚」が表示され続ける。
●バトルゾーンに《龍世界 ドラゴ大王》がいて「ドラゴンでないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、かわりに墓地に置かれる」効果が適用されている状況で、《ジョルジュ・バタイユ》または《幽魂の不死帝 ブルース》を自分のクリーチャーを破壊して召喚コストを減少させて召喚する場合、《ジョルジュ・バタイユ》または《幽魂の不死帝 ブルース》が墓地に置かれた後にコスト軽減のために破壊するクリーチャーを選択する画面が表示される。
●対戦相手のシールドゾーンに2面以上の異なるクリーチャーの面を持つカードが表向きに置かれているシールドがある状況で、自分が対戦相手を攻撃すると進行不能となる場合がある。
●バトルゾーンに対戦相手の《DG ~裁キノ刻~》がいて「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果が適用されている状況で、自分の《超天星ライゾウ「灼」》で対戦相手の《DG ~裁キノ刻~》に攻撃を行いバトルに勝利した際、《超天星ライゾウ「灼」》の「攻撃する時、またはバトルに勝った時」の効果を「攻撃する時」と「バトルに勝った時」に発動させた場合、進行不能となる。
●《最強熱血 オウギンガ》の「攻撃する時、または相手がこのクリーチャーを選んだ時」の「自分の超次元ゾーンからコスト10以下のドラグハート・クリーチャー1体をバトルゾーンに出す」効果で、選択したドラグハート・クリーチャーがバトルゾーンに出る際、演出が正しく表示されず、バトルゾーンに2回出たものして扱われる。
●バトルゾーンに《天風のゲイル・ヴェスパー》がいる場合、手札のゴッドカードにバフ効果のエフェクトが表示され、また、そのカードの簡易詳細ウィンドウで、《天風のゲイル・ヴェスパー》の「自分の手札にあるクリーチャーすべてに「ダブル・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー」を与える」効果によって「ダブル・シンパシー」が付与されている表示となっている。
●表向きのカードを含むシールドがブレイクされた際、手札上限またはカードの効果や能力によって、ブレイクされたシールドが墓地またはマナゾーンへ移動した場合、シールドゾーンのシールドが正しく表示されない。
●シティバトル「正義と死神の邂逅」で、CPU輝ヒカルの称号が表示されない。
●自分のシールドが9つで、バトルゾーンに自分のコスト4以上の進化クリーチャーと《赤攻銀 マルハヴァン》がいる状況で、対戦相手が《「誣」の頂 ウェディング・イノセンス》を召喚でバトルゾーンに出した場合、進行不能となる。
●対戦相手のシールドゾーンに表向きに置かれた裁きの紋章の呪文と他の呪文が置かれている状況で、自分の《天革の騎皇士 ミラクルスター》でそのシールドをブレイクして「このクリーチャーがシールドをブレイクする時」の効果で裁きの紋章の呪文以外の呪文を唱えた場合、進行不能となる。
●バトルゾーンに対戦相手の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がいて、自分の墓地にカードが4枚以上ある状況で、《破獄の殲滅者ディアボロス Z》で対戦相手プレイヤーを攻撃し、《破獄の殲滅者ディアボロス Z》の「殲滅返霊4」の「相手は自身のクリーチャー1体または手札1枚を山札の一番下に置く」効果で対戦相手が《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を選択した場合、進行不能となる。
●バトルゾーンに自分の《神聖牙 UK パンク》と対戦相手の《煌龍 サッヴァーク》がある状況で、対戦相手の表向きにカードが置かれたシールドがある時、自分が《トンギヌスの槍》を唱えて対戦相手の《煌龍 サッヴァーク》と任意のカードを選択した際、進行不能となる。
●バトルゾーンに《DG ~裁キノ刻~》がいて「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果が適用されている状況で、《ダイヤモンド・ブリザード》の「バトルゾーンに出た時」の「こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く」効果で山札からマナゾーンにカードが置かれる。
●バトルゾーンに《DG ~裁キノ刻~》がいて「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果が適用されている状況で、自分が《ミラクルとミステリーの扉》を唱えて、自分の山札の中から表向きになった4枚カードの中に進化でないクリーチャーが1枚の場合、そのクリーチャーがバトルゾーンに出る。
●バトルゾーンに《DG ~裁キノ刻~》がいて「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果が適用されている状況で、自分のシールドが全てブレイクされた際、「スーパー・S・トリガー」の効果で《爆殺!! 覇悪怒楽苦》をプレイした際、「スーパー・S・トリガー」の「自分の山札の上から5枚を見る。その中から、火の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい」効果でクリーチャーがバトルゾーンに出る。
●《拘束の毒 ジェリフィ》の「バトルゾーンに出た時」の効果で手札を捨てなかった場合に、「こうして捨てたカード1枚につき、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、次の自分のターン開始時まで、攻撃もブロックもできない」効果の対象となる対戦相手のクリーチャーを選択できる。
●《龍素知新》を唱えて、その効果で墓地の裁きの紋章の呪文を唱えた場合、唱えた後、「墓地に置くかわりに山札の一番下に置く」置換効果が適用されない。
(※《魔法特区 クジルマギカ》の「自分のNEOクリーチャーが攻撃する時」の効果でも同じ事象が発生します。)
●バトルゾーンに対戦相手の《煌龍 サッヴァーク》がいる状況で、自分のクリーチャーを破壊するまたはバトルゾーン以外のゾーンへ移動させる効果と「S・トリガー」の能力を持つ呪文と他の「S・トリガー」を持つ表向きに置かれたカードを含むシールドがブレイクされ、含まれるカードの「S・トリガー」を発動させて呪文の効果で対戦相手の《煌龍 サッヴァーク》をバトルゾーン以外のゾーンへ移動させた場合、《煌龍 サッヴァーク》の「自分のクリーチャーが、相手のカードの効果またはバトルによってバトルゾーンを離れる時」の効果で「S・トリガー」を発動している表向きに置かれたカードが墓地に置かれる。
●自分のマナゾーンにグランド・デビルのカードがある状況で、《魔皇アスティマート》の「バトルゾーンに出た時」の効果で「その枚数より1枚多くカードを引く」効果が適用されない。
●対戦相手の《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》の「Dスイッチ」の「各プレイヤーは自身のクリーチャーをすべて山札の一番下に置き、その後、自身の墓地から進化でないクリーチャーを好きな数バトルゾーンに出す」効果で自分の「対戦相手が特定の条件のクリーチャーをバトルゾーンに出した時に発動する」効果を持つクリーチャーがバトルゾーンを離れる際、自分の《煌龍 サッヴァーク》の「自分のクリーチャーが、相手のカードの効果またはバトルによってバトルゾーンを離れる時」の置換効果でバトルゾーンに留まった場合、自分の「対戦相手が特定の条件のクリーチャーをバトルゾーンに出した時に発動する」効果を持つクリーチャーのその効果が発動しなくなる。
●《記憶の紡ぎ 重音》(A)で攻撃を行い「キズナプラスP'S」でキズナ能力が発動した後、「革命チェンジ」を宣言して《記憶の紡ぎ 重音》を手札に戻し、発動したキズナ能力で唱えた呪文で手札の《記憶の紡ぎ 重音》(B)をバトルゾーンに出した場合、Aの「キズナプラスP'S」の「その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ能力を使う」効果でBのキズナ能力が発動しない。
●《煌龍 サッヴァーク》でプレイヤーに攻撃を行い、「ドラゴン・W・ブレイカー」の効果でシールドを2つブレイクし山札のカードを2枚ともシールド化した、または、2枚とも表向きにしてシールドの上に置いた場合、他カードの「シールドゾーンにカードが置かれた時」の効果が1回しか発動しない。
●《超次元キラーメガネ・ホール》を唱えた際、「自分はその枚数に1を足した数、カードを引く」効果が適用されない。
●バトルゾーンにある《魔光大帝ネロ・グリフィスⅢ世》と《煌龍 サッヴァーク》が同時に破壊された時、《煌龍 サッヴァーク》の「自分のクリーチャーが、相手のカードの効果またはバトルによってバトルゾーンを離れる時」の効果で《魔光大帝ネロ・グリフィスⅢ世》のみバトルゾーンにとどまった場合、《魔光大帝ネロ・グリフィスⅢ世》の「自分のクリーチャーが破壊された時」の効果が正しく適用されない。
●《デュエマの鬼!キクチ師範代》または《禁術のカルマ カレイコ》または《DG ~裁キノ刻~》がバトルゾーンにある状況で《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》をバトルゾーンに出した時、《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の「バトルゾーンに出た時」の効果が適用される。
●「自分はゲームに負けない」効果が適用中、《水上第九院 シャコガイル》の「自分の山札の最後の1枚を引く時、かわりに自分はゲームに勝つ」の効果が発動した際、その効果が適用されずゲームが続行する。
●バトルゾーンに対戦相手のマナ武装で「相手は《アクア特攻兵 デコイ》以外選べない」を得た《アクア特攻兵 デコイ》が1体と他のパワーが12000以下のクリーチャーがいる状況で、自分の《ジバボン3兄弟》の「相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する」の効果で相手の《アクア特攻兵 デコイ》を選択した後、「相手のパワー12000以下のクリーチャー1体を破壊する」の効果で《アクア特攻兵 デコイ》以外のクリーチャーを選ぶことができない。
●《DG ~裁キノ刻~》の「誰も山札から、マナゾーンまたはバトルゾーンにカードを置けない」効果が適用中、《大勇者「ふたつ牙」》等の山札からマナゾーンにカードを置く効果が発動した際、演出のみが再生される。
●《夢幻大帝ネロ・ソムニス》の「攻撃する時」の効果で、要塞化以外の手順で表向きで置かれたカードがあるシールドを選択すると、その表向きで置かれたカードが墓地へ移動せずゲームから消失する。
●《悪魔神ドルバロム》または《悪魔龍王 ドルバロムD》の「バトルゾーンに出た時」の効果で自分のマナゾーンの闇以外のカード1枚以上と対戦相手のマナゾーンの闇以外のカード11枚を同時にそれぞれの墓地に移動させた場合、進行不能となる場合がある。
●バトルゾーンに対戦相手の《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》がある状況で、自分の《煌龍 サッヴァーク》の「バトルゾーンに出た時」の効果で対戦相手の《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》を選択し、表向きにしてシールドの上に置いた際、《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》の「相手プレイヤーによってこのクリーチャーが選ばれた時」の効果が適用される。
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◆確認している不具合
●スマートフォンの一部端末で、ゲーム設定画面で「解像度レベル」を「低」に設定した場合、お知らせ画面でお知らせ一覧が小さく表示される場合がある。
●カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。
●表向きのカードと裏向きのカードで構成されたシールドから、カードの効果や能力によって裏向きのカードが他のゾーンへ移動した場合、残った表向きのカードが墓地に送られる場合がある。
●一部のカードの「シールドを見て、見たシールドをブレイクしてもよい」効果のブレイクするシールドを選択する画面で、シールド内容ウィンドウが表示されない。
●ルームマッチの観戦画面で、ホスト側のプレイヤーが《パクリオ》または《解体人形ジェニー》の効果でゲスト側のプレイヤーの手札からカードを選択する際、選択しなかったほうのカードが一瞬裏向きで表示される。
●対戦相手の《聖鎧亜キング・アルカディアス》がバトルゾーンにいる状況で、自分が《幽魂の不死帝 ブルース》の「このクリーチャーを召喚する時」の効果でコストを軽減して《幽魂の不死帝 ブルース》を召喚した場合、自分の《幽魂の不死帝 ブルース》が対戦相手の《聖鎧亜キング・アルカディアス》の「相手の多色でないクリーチャーがバトルゾーンに出るとき、かわりに墓地に置かれる」効果で墓地に置かれた後、墓地からバトルゾーンに出る。
●バトルゾーンに対戦相手の《竜骨なる者ザビ・リゲル》がいる状況で、対戦相手のターン中、対戦相手が唱えた呪文の効果で自分の手札の《蒼神龍バイケン》が捨てられ、《蒼神龍バイケン》の「相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時」の効果で対戦相手のクリーチャーを手札に戻す際、対戦相手の《竜骨なる者ザビ・リゲル》の「自分のエイリアンが相手の呪文によってバトルゾーンを離れた時」の効果が発動する。
●バトルゾーンに自分の《絶対の畏れ 防鎧》がいて、対戦相手の最大マナが16未満の状況で、対戦相手がバトルゾーンに《破獄の殲滅者ディアボロス Z》を出し、自分の《絶対の畏れ 防鎧》の「相手が、自身の最大マナよりコストの大きいクリーチャーをバトルゾーンに出した時」の効果で対戦相手の《破獄の殲滅者ディアボロス Z》が山札の一番下に置かれた後、対戦相手がその《破獄の殲滅者ディアボロス Z》を進化元の上に重ねてバトルゾーンに出した場合、対戦相手の《破獄の殲滅者ディアボロス Z》とその進化元のクリーチャーがアイコンで横に並んで表示される。
●《次元波導魔法 HAL》と「S・トリガー」の能力を持つカードが同時にブレイクされ、シールドが0枚になった状況で、 《次元波導魔法 HAL》を最初に唱えるような順番で「S・トリガー」を発動させ、《次元波導魔法 HAL》の効果でターンの残りが飛ばされた際、バトルログに不発となった「S・トリガー」を持つカードが表示されない。
●シールドに表向きで置かれたカードがあり、《神託の精霊アルメリック》の「攻撃する時」効果でそのシールドを選択した時、表向きのカードが表示されない。
●デュエル中の演出をスキップした状態で、NEO進化の《グスタフ・アルブサール》のキズナ能力を発動すると、表示がNEOクリーチャーに戻らず、進化元のクリーチャーも表示されたままになる。
●クイック・ピックにて「プレイマット」「プロテクト」を選択する際、カテゴリの項目が枠からはみ出て表示される。
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注意事項
※本お知らせで《超法無敵宇宙合金武…》と記載しているカードは《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル ~カツドンと仲間たち~》を指します。今後とも、「DUEL MASTERS PLAY’S」をよろしくお願いいたします。